こんな流れではありませんか
1つでも当てはまる方へ。次の送金は、いったん止めてください。
会社概要にあたるページも、サイト外から使える問い合わせ先も確認できませんでした。入金・出金・販売所・取引・AI機能といったメニューが並んでいたことを確認しています。画面の作り込みと、運営の実体は別の話です。
この記事は、総合探偵社みらい(探偵業届出 第30260002号/東京都公安委員会)が2026年8月14日に coinnovacrest.com を調査した記録です。
返金請求や相手方との交渉は、弁護士法第72条により弁護士・認定司法書士の領域になります。その弁護士や警察が動くために必要な材料——調査報告書をつくること。それが、総合探偵社みらいの役目です。
LINEで送っていただくのは、次の3つだけです。

お心当たりのある方へ
coinnovacrest.com への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

CoinnovaCrestの勧誘の経路と手口

きっかけから出金の要求まで、手口は時間の流れに沿ってやり方を変えていきます。
きっかけになるのは、SNSやマッチングアプリを通じて親しくなった相手からの紹介という経路です。
そこからメッセージアプリでのやり取りを経て、取引サイトへの登録と入金に進む流れが、同種の事案で確認されています。
総合探偵社みらいが確認できたのは公表されている情報の範囲まで。実際の運用は見ていないため、観察できた事実の外側について断定は避けます。
「最大100万円」のキャッシュバックという誘い方
最大100万円という還元額の大きさが、登録へ進む理由として使われています。
最大100万円の還元をうたう案内があったことが確認されています。当社が2026年8月18日にサイトを開いた時点では、画面自体が表示されませんでした。
金額の大きさは、条件を読み込む前に判断を促す働きをします。一方で、原資や達成条件を説明する資料は確認できませんでした。
還元額のほうが先に目に入る構成であることが、接続できていた時点の画面から確認されています。
サイトを開いた際に確認できたこと
取引サービスとしての画面はそろう一方、運営情報へ向かう導線が見当たりません。
入金・出金・販売所・取引・AI機能といったメニューが並んでいたことが確認されています。2026年8月18日に当社が coinnovacrest.com へ直接アクセスしたところ、サーバー証明書のエラー(Cloudflare のエラーコード526)が表示されることを確認しました。この時点では、サイトの画面を開けませんでした。
接続できていた時点の口座の画面には、資産の残高やウォレットが並び、入金用のアドレスを受け取る欄も置かれていました。
他方、会社概要にあたるページやサイト外から使える問い合わせ先は確認できません。画面の作り込みと運営の実体は別の話です。
出金申請のあとに求められる「税金」
出金を申し込んだ段階で、最初に示されるのが税金という名目です。
同種の偽取引所では、利益が表示された後に出金を申請すると、税金の支払いを求められる流れがあります。
応じても手続きは完了せず、別の理由を挙げて要求が続くやり方が、同種の事案で確認されています。
注意したいのは、この請求がサイト内の残高から差し引かれない点。求められていたのは、外部から新しく送金することでした。
続いて求められる「保証金」
税金を支払った後に、保証金という別の名目が続きます。
税金を納めた後も手続きは進まず、保証金の名目で追加の送金を求められる。この流れも同種の事案で確認されています。
名前が変わっても、資金が外へ出ていく方向は同じ。段階が進むほど支払額は積み上がり、途中でやめる判断がしにくくなります。
2つの名目に共通するのは、サイト内の残高を動かさず、新たな入金だけを求めている点です。
いま追加の送金を求められている場合
送金するかどうかを迷っている段階なら、まだ動かせる部分が残っています。
「これで最後」と説明されていても、支払った後に別の名目が続くやり方が、同種の事案で確認されています。
判断を保留にすること自体が、手続き上の不利益を生むわけではありません。
迷っているあいだに手をつけておけることを、先に整理しておきます。
- 送金を求めてきた相手の名前と、連絡に使っているアプリ
- これまでに送った日付・金額・通貨の種類
- 取引画面と、やり取りの文面のスクリーンショット
送金の前に一度立ち止まることで、手元に残せるものがあります。
CoinnovaCrestの被害の特徴

寄せられているご相談には、よく似た進み方があります。
入金までは何事もなく進み、出金を申し出た段階から要求が始まるという順番です。
名目は税金から保証金へ移り、そのつど新しい送金を求められます。
- 知り合った相手からの紹介がきっかけになっている
- 出金の申請までは支障なく進む
- 請求は段階に分かれ、そのつど外部への送金を求められる
一度に大きな金額ではなく、段階を分けて求めてくる点も共通しています。
途中でやめると、それまでの支払いが無駄になる。そう感じさせる作りです。
「日本語のサイト」という認識と登録国が中国という記録の相違
日本のサービスだと受け止めていた方と、登録上の記録のあいだにはずれがあります。
画面は日本語で、案内も日本の利用者に向けたものでした。そこから国内の会社だと考えるのは自然な流れです。
一方、登録情報が指していたのは中国とシンガポール。運営元が国内にあることを示す記載は、どこにもありませんでした。
| 受け取りやすい印象 | 記録から読み取れること |
|---|---|
| 日本の利用者へ向けた日本語のサイト | 登録者の国コード欄はCN |
| 国内の事業者が運営している | レジストラはシンガポールの法人 |
| 問い合わせれば連絡が取れる | サイト外から使える窓口を確認できず |
この記録は、資金の行き先が国内にとどまらない可能性を示します。ただし、登録情報がそのまま送金先を意味するわけではありません。
紹介してくれたのが友人や知人であれば、話を持ち出しにくいはずです。
すすめた側自身が、同じ流れに置かれている場合も少なくありません。誰に責任があるかを決める作業と、資金の行方を確かめる作業は、別々に進められます。
※上記は、総合探偵社みらいが2026年8月14日時点で、公開されている情報を調査して確認できた範囲です。

お心当たりのある方へ
coinnovacrest.com への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

返金・取り戻せるのか

被害の回復に向けて動く道はあります。ただし、その手続きの担い手は当社ではありません。
請求の手続きも相手方との話し合いも被害届の受理も、弁護士・認定司法書士・警察といった立場が担います。
調査を担う事業者がこの領域に立ち入ることは、弁護士法第72条で認められていません。
当社が受け持つのは、その一歩手前で事実を確かめる部分です。
では、なぜ調査が必要になるのか
請求する相手が分からないうちは、手続きを始められません。
弁護士へ依頼するときも、最初に求められるのは資金の移動を示す手がかりです。
暗号資産を送ると、受け取り側のアドレスと、その取引に振られるTXIDが記録されます。
この2つが起点になり、どの取引所を経由したかをたどれる場合があります。
| 手元に残っている材料 | 追跡の見通し |
|---|---|
| TXIDと送金先アドレスが分かる | 経路の起点をたどりやすい |
| 送金元の取引所と日時が分かる | TXIDがなくても糸口になる場合がある |
| 送金から日が浅い | 資金が分散する前に確認できることがある |
| 記録が手元にほとんどない | 起点の特定に時間を要する |
| 複数回に分けて送っている | 経路が枝分かれし、確認の範囲が広がる |
当社からお出しするのは、調査の内容を書面に整理した報告書です。
書面を受け取った弁護士が、そこから先の請求や交渉に進む流れになります。
追える範囲は、お手元に何がどれだけ残っているかで変わってきます。LINEでの無料相談で、いま分かっている範囲をお伝えください。
「必ず取り戻せます」には注意してください
先に結果を言い切ってくる相手には、その場で返事をしないでください。
被害に遭った直後を狙って近づく勧誘が増えます。広告で見かけた相手に費用だけを払った、というご相談も届いています。
調査の結果を着手前に言い切れる会社はありません。手をつけてみないと見えてこない部分が、どうしても出てきます。
判断の目安になるのは、次の4つです。
- 調査の前から結果を言い切る
- 返金の交渉まで自社で引き受けるとうたう
- 探偵業の届出番号を尋ねても答えられない
- 着手の前に高額の前払いを求める
1つでも重なる場合は、その場で契約を決めず、日を置いてから考えてください。
いま残しておくもの
送ってしまった暗号資産の送金を、後から取り消す方法はありません。
日数が空くほど資金は細かく分かれ、たどれる範囲は狭まります。
サイトが突然たたまれることもあります。お手元に残っている画面や履歴は、消さずに保管してください。
撮影日が分かる形で保管しておくと、後の整理がしやすくなります。
調査会社をどう選べばよいかについては、仮想通貨・暗号資産詐欺の調査会社の選び方で詳しく解説しています。偽の取引所に共通する見分け方は、偽の仮想通貨取引所の見分け方にまとめています。
(ここから下は、当社の調査記録の詳細です。判断材料として全文を公開しています)
CoinnovaCrestの基本情報

この名前で事業を行っている主体が誰なのか、公開されている情報の範囲では確認できていません。
サイトの表示にも、ドメインの登録情報にも、運営者へ結びつく手がかりが見当たりません。
日付を先に書いておきます。以下は2026年8月14日時点の内容で、この種のサイトは短期間で表示を変えることがあります。
総合探偵社みらいが行ったのは、ドメインの登録情報の照会と、公的機関が公開している一覧との突き合わせ。順に並べていきます。
ドメイン情報(WHOIS照会)
登録は2026年6月26日で、総合探偵社みらいが照会した8月14日までに経過していたのは49日ほどでした。
| 項目 | 確認できた内容 |
|---|---|
| ドメイン名 | coinnovacrest.com |
| レジストラ | Gname.com Pte. Ltd.(ドメインの販売事業者) |
| 登録日 | 2026年6月26日 |
| 登録有効期限 | 2027年6月26日 |
| 登録者 | 匿名化サービスにより秘匿。氏名・所在地は確認できず(国コード欄はCNと表示) |
| ネームサーバー | FELIPE.NS.CLOUDFLARE.COM/JILL.NS.CLOUDFLARE.COM(実際のサーバー所在地は確認できず) |
| DNSSEC | 未署名(ドメインの改ざん防止設定) |
| 照会日 | 2026年8月14日 |
登録者の欄は匿名化サービスで伏せられており、氏名も所在地も読み取れません。国コードの欄だけはCNと表示されていました。
coinnovacrest.comが使っているこの伏せ字の仕組みは、一般の企業でも広く採用されています。ここだけを根拠に運営者の性格を測ることはできません。
- ネームサーバーはCloudflare。実サーバーの所在地までは読み取れない
- DNSSECは未署名。ドメインの改ざんを防ぐ設定が入っていない
- 有効期限は2027年6月26日で、1年分だけが確保されている
登録から総合探偵社みらいの照会まで49日。取引サービスとしての実績を、外側から確かめられるだけの期間ではありません。
実施した調査項目(14項目)
14項目のうち、内容を確認できたものはドメインに関わる部分に偏りました。
| 調査項目 | 結果 |
|---|---|
| ドメイン登録日 | 2026年6月26日(照会時点で49日) |
| 登録者情報 | 匿名化サービスにより秘匿。国コード欄はCN |
| レジストラ | Gname.com Pte. Ltd. |
| ネームサーバーの運用形態 | Cloudflareを使用 |
| SSL証明書の種類 | 確認できず |
| 運営法人の表記 | 確認できず(名称・所在地・代表者・設立年のいずれも) |
| 金融庁 登録業者リストとの照合 | 掲載なし(全26社/令和8年6月30日現在) |
| 金融庁 無登録業者の警告リストとの照合 | 記載を確認できず(令和8年7月22日更新時点) |
| サポート窓口の形態 | サイト外から使える連絡先を確認できず |
| SNSアカウント | 確認できず |
| 日本語表記 | あり |
| 掲載物(ホワイトペーパー等) | 確認できず |
| 口コミ・評判(7ソース) | 7ソースとも確認できず |
| サイトの稼働状況 | ドメインは有効期限内 |
結果の欄に「確認できず」と記した項目を抜き出すと、偏りがはっきりします。
- 運営法人の表記
- サポート窓口の形態
- SNSアカウント
- 掲載物(ホワイトペーパー等)
運営の主体と、外から連絡を取る手段。この2つに関わる項目が、そろって空白になりました。
金融庁が公開している2つの一覧との照合結果は、次のとおりです。
| 照合先 | 結果 |
|---|---|
| 暗号資産交換業者登録一覧(令和8年6月30日現在・全26社) | CoinnovaCrestの掲載なし |
| 無登録業者の警告一覧(令和8年7月22日更新) | 記載を確認できず |
日本の居住者へ向けて暗号資産の交換業を営むのであれば、金融庁または財務局への登録が求められます。
一覧に出ていない相手が無登録のまま営業している例もあり得る。金融庁は、そう書き添えています。
警告の対象外であることは、適法の裏づけになりません。26社の登録一覧にCoinnovaCrestの名がない点のほうを、重く見てください。
CoinnovaCrestが詐称しているもの

サイト側が示している内容と、総合探偵社みらいが2026年8月14日時点で確認できた事実には、食い違いがありました。
ここで取り上げるのは、突き合わせた結果として食い違いが生じたものに限られます。裏づけの取れていない推測は書きません。
一方、記載が見当たらないだけの項目を詐称と呼ぶことはできません。こちらは別の論点として整理します。
最終的にどう受け止めるかは、この記事をお読みの方ご自身の判断に委ねられます。
画面に表示される残高や損益
画面に出ている数字が実際の取引を伴っているのか、外側から照合する手段がありません。
公開されている情報では、口座の残高やウォレット、入金先アドレスを取得する画面が用意されているとされます。
ただし、そこに出る数字とブロックチェーン上の記録が対応しているかを、利用者が確かめる方法は見当たりません。
運営から独立した第三者が数字を検証した資料もなく、残高が動いていること自体は資金の実在を裏づけません。
「税金」という名目
出金の前に税金を納めさせるという説明は、日本に存在しない仕組みを前提にしています。
暗号資産の売買で生じた利益は、原則として雑所得に区分されます。計算して納めるのは利用者本人です。
納付の相手は国であり、取引サービスの運営者が間に入る場面はありません。
- 暗号資産で出た利益は、雑所得として扱われるのが原則
- 税額を計算して納付するのは、利用者本人
- 取引の相手方が税を預かり、代わりに納める制度は用意されていない
同種の偽取引所では、出金を申請した後に税金の名目で送金を求める流れが確認されています。CoinnovaCrestでも同様の手口が使われる可能性があります。
日本にない仕組みを理由として送金を促しているという点で、事実と異なる説明が行われている可能性が高いと考えられます。
運営者に関する表示
運営会社の名称も所在地も、公開されている情報の範囲では記載を確認できませんでした。
何も書かれていないという状態は、嘘をついていることと同じではありません。難しさは別の場所にあります。
偽りかどうかを検証しようとしても、その対象となる記載がそもそも置かれていない。ここが問題です。
WHOISの登録者欄も伏せられているため、サイト側からもドメイン側からも運営主体へ近づけません。
日本語での表示
日本語で日本の利用者へ提供されている一方、日本での登録は確認できませんでした。
日本語で書かれていることは、日本の制度のもとで営業していることを意味しません。
先に触れたとおり、暗号資産交換業者登録一覧の26社にCoinnovaCrestは含まれていません。
加えてWHOISの国コード欄はCN、レジストラはシンガポールのGname.com Pte. Ltd.。登録上の情報は日本を指していません。
- 画面の数字を、外部の記録と照らし合わせる手段がない
- 「税金」の名目が、日本にない仕組みを前提にしている
- 運営者を確かめる記載が、サイトにもWHOISにも置かれていない
- 日本語の外観と、登録上の国・レジストラが一致しない
匿名化された登録者情報も、日本語のページも、それぞれ単体であれば珍しいものではありません。
これらが同時にそろっている点が、判断の材料になります。
ここまでに並べた食い違いが、ご自身の記憶と重なるでしょうか。重なるのであれば、LINEでの無料相談をご利用ください。状況の整理からお手伝いします。
CoinnovaCrestの口コミ・評判

7つの情報源をあたりましたが、CoinnovaCrestに触れた投稿は見つかりませんでした。
あたった先と、それぞれの結果は次のとおりです。
| 調査したソース | 結果 |
|---|---|
| 弁護士ドットコム | 投稿を確認できず |
| justanswer | 投稿を確認できず |
| X(旧Twitter) | 投稿を確認できず |
| 電話番号検索サイト | 照会に使える番号の表示を確認できず |
| Google検索 | 利用者による書き込みを確認できず |
| 5ch | スレッド・書き込みを確認できず |
| WikiFX | 登録・レビューを確認できず |
どの窓口にも、この名前で困っているという声は残っていません。利用者がついているサービスであれば、良い評価も不満も、どこかに痕跡が残るものです。
7か所すべてが空白という状態は、軽く扱ってよい材料ではありません。
ただし、この一点をもって詐欺と結論づけることもできません。
ドメインが取られたのは2026年6月26日、照会までの日数は49日。被害に気づいた方の声が、まだ表へ出ていない時期とも考えられます。
- 口コミ:7つの情報源すべてで書き込みを確認できず
- ドメイン:2026年6月26日登録、照会時点で運用49日
- 金融庁:26社の登録一覧に掲載なし
評判が積み上がるのには時間が必要です。そのあいだにも、資金のほうは先へ動きます。
何も出てこなかったことを、判断を先送りする根拠にしないでください。
総合探偵社みらいの対応状況

当社が引き受けるのは、公開の台帳に刻まれた履歴をたどる調査と、その報告です。
送金に用いた通貨はご相談ごとに違います。まずは、どの通貨でどの宛先へ送ったのかを整理するところから始めます。
調査基準日である2026年8月14日の時点で押さえているのは、ドメインが2026年6月26日に登録されたところまでです。
当社は東京都公安委員会 探偵業届出済 第30260002号として、秘密保持を前提にお話をうかがいます。
警察や消費生活センターとの役割の違い
警察や消費生活センターは、被害を記録し、注意を広げるための窓口として重要です。一方で、送金先をたどって資金の移動先を特定する作業は、捜査や相談の窓口とは別の調査になります。
総合探偵社みらいは、東京都公安委員会に探偵業の届出(第30260002号)を行っています。ブロックチェーン上の記録をたどって資金の移動を特定する追跡調査を専門に行い、その結果を調査報告書としてまとめています。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が担う領域であり、当社は行いません。当社がお渡しするのは、弁護士や警察が動くための材料となる調査報告書です。
ご相談から調査報告書まで
はじめのご連絡から報告書をお渡しするまで、段階は6つです。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 1 | ご相談(無料)/状況をうかがう |
| 2 | お手元の記録の確認(無料) |
| 3 | 追跡の可否についての見立て(無料) |
| 4 | 費用と調査範囲のご説明、ご契約 |
| 5 | ブロックチェーン上の追跡調査 |
| 6 | 調査報告書の作成とお渡し |
1から3までの段階で費用は発生しません。ご契約のあとに調査へ入る流れです。
たどれない見通しが途中で立った場合には、その段階でご報告します。
追跡できるとも、できないとも、着手の前に断言はしません。見通しは、伏せずにそのままお伝えします。
書面は、弁護士へ相談に行かれるときの資料としてもご利用いただけます。
ご相談の際にうかがうこと
はじめにお聞きするのは、送金にまつわる事実の部分です。
手元にすべて残っていなくても差し支えありません。あるものだけで着手できます。
TXIDが見当たらない場合も、送金元と時期がはっきりしていれば糸口はあります。
被害の規模によってご対応に差を付けることはありません。ご相談の段階では費用が発生しません。
CoinnovaCrestに関するご相談では、送金先のアドレスを押さえられるかどうかが最初の分かれ目になります。
当社にできないこと
当社がお引き受けできない範囲を、先に並べておきます。
この案件で示された名目は、税金と保証金の2つ。いずれも外部への送金という形をとっていました。
その宛先を2026年8月14日時点の記録からどこまでたどれるか。そこが出発点になります。
- 返金の交渉や、相手方への請求の代行
- 被害届の代理提出や、捜査の依頼
- 調査の結果を、着手の前に約束すること
- 送金先の口座や資産を凍結させること
当社が行えるのは、ブロックチェーン上に残る記録から送金先を追い、その結果を調査報告書としてお渡しするところまでです。
返金の交渉や、相手方への請求そのものは弁護士の業務であり(弁護士法第72条)、当社では行いません。
当社は東京都公安委員会へ探偵業の届出を行い、届出番号(第30260002号)を全ページに表示しています。
届出は探偵業を営むうえでの法律上の義務であり、それ自体が優れた調査会社であることを示すものではありません。ただし、番号を確認できない相手については、探偵業の届出をしているかどうかを確かめられません。
まとめ

2026年8月14日時点で確認できたことを、最後に並べておきます。
- ドメインの登録は2026年6月26日、照会時点の運用は49日
- 登録者は匿名化され、国コード欄にはCNと表示
- 金融庁の暗号資産交換業者登録一覧(26社)に掲載なし
- 運営会社・所在地・代表者の記載を確認できず
- 口コミは7つの情報源すべてで確認できず
- 出金申請の後に「税金」、続いて「保証金」の送金を求められる流れ
出金の前に税を預かる仕組みは、日本の制度にありません。申告して納める相手は、あくまで国です。
保証金という名目も、サイト内の残高ではなく外部への送金として求められていました。
やり取りの履歴は公開の台帳に刻まれたままです。ただし、日が経つほど資金は細かく分かれていく点にご注意ください。
いま手元にあるものを残しておくことが、この先の選択肢を狭めずに済む方法です。
専門調査員が
あなたの状況に合わせて
お答えします
具体的な次のアクションをお伝えします。
- 対応通貨:
- その他


関連記事
出典・参考
- 金融庁|暗号資産交換業者登録一覧 https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf(当社確認日:2026年8月14日)
- 金融庁|無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html(当社確認日:2026年8月14日)
- 金融庁|暗号資産の利用者のみなさまへ https://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency/index.html(当社確認日:2026年8月14日)
- 国民生活センター|マッチングアプリで知り合った人からすすめられた暗号資産の投資サイトに手数料を支払ったが、出金できない https://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2022_01.html(当社確認日:2026年8月14日)
- 警察庁|SNS型投資詐欺 https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/case/sns-romance/investment/(当社確認日:2026年8月14日)
- e-Gov法令検索|弁護士法第72条 https://laws.e-gov.go.jp/law/324AC1000000205#Mp-Ch_9(当社確認日:2026年8月14日)
免責事項
本記事は、情報提供を目的としたコンテンツです。
本記事の内容は、公開日時点の情報および一般的な知見に基づいています。
総合探偵社みらいの業務範囲は、送金先をたどる調査と、調査報告書の作成・納品までです。仮想通貨・銀行振込・決済アプリのいずれのご相談も承ります。返金交渉その他の法律事務は弁護士の業務範囲(弁護士法第72条)であり、当社では実施いたしません。
個別の法律問題については、弁護士等の専門家にご相談ください。
本記事の情報に基づいて行動した結果について、運営者は責任を負いかねます。
送金先をたどる調査/ブロックチェーン解析
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