この記事で「5828最終手続き対応グループ」と呼ぶのは、LINEのグループ名として使われている名称です。確認できている表記は、この名称と「5828安心サポートグループ」の2つです。
こんな流れではありませんか
「認証金」「再認証」「損害金」——名目が変わっても、払う前にご相談ください。
この記事は、総合探偵社みらい(探偵業届出 第30260002号/東京都公安委員会)が2026年8月30日に「5828最終手続き対応グループ」を調査した記録です。
この手口でとくに見ていただきたいのは、入金したあとに「審査中」で止まるところです。本人確認は書類を確かめる手続きです。先に入金しないと本人確認ができない仕組みは、通常ありません。「認証が完了すれば全額返金される」という案内は、追加の入金を求めるための前置きとして使われています。
返金請求や相手方との交渉は、弁護士法第72条により弁護士・認定司法書士の領域になります。その弁護士や警察が動くために必要な材料——調査報告書をつくること。それが、総合探偵社みらいの役目です。

お心当たりのある方へ
5828最終手続き対応グループ への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

ご相談の際、LINEで送っていただくものは次の3つだけです。
3つとも揃っていなくても大丈夫です。いま手元にあるものだけで問題ありません。
5828最終手続き対応グループの勧誘の経路と手口

5828最終手続き対応グループで確認されている流れは、会員登録のあとに「本人確認の認証金」を求められるところから始まる進め方です。時間の順に並べます。ご自身がいまどの段階にいるかを確かめながら読んでください。
- LINEのグループへ招待され、会員登録をする
- 「本人確認の認証金が必要」と説明される
- 「認証が完了すれば全額返金される」と案内され、指定された口座へ振り込む
- 入金後、画面に「審査中」「審査返却」と表示され、認証が完了しない
- 「手続きに不備がある」「再認証が必要」として追加の支払いを求められる
- 支払えないと伝えると、「損害金が発生する」と説明される
- 損害金の根拠を尋ねても、金額の計算方法は示されない
まだ追加の分を振り込んでいない方へ
二度目の振込がまだであれば、いったん止めてください。一度目の入金で認証が完了しなかったのに、二度目で完了する理由は示されていません。そのうえで、次のものだけは消さずに残しておいてください。
5828最終手続き対応グループで起きているトラブルの特徴

確認できた特徴は次のとおりです。5828最終手続き対応グループについて確認されている流れは、入金を先に求め、審査を進めないまま名目を変えて追加請求する点に特徴があります。
- きっかけがLINEのグループで、サイトの案内が出てこない
- 最初の名目は「本人確認の認証金」。返金を約束したうえで入金を求められる
- 入金後は「審査中」「審査返却」の表示だけが続き、手続きが前に進まない
- 追加請求の名目が「手続きの不備」「再認証」へと変わる
- 断ると「損害金」を持ち出すが、その金額の根拠は示されない
銀行の口座へ振り込んだ分は、いつ・どこへ・いくら送ったかが振込の記録として残ります。手がかりが残るのは、この記録があるからです。ただし、口座に入った資金は短い間に引き出されていきます。

お心当たりのある方へ
5828最終手続き対応グループ への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

返金・取り戻せるのか

返金や被害の回復を目指すことは可能です。ただし、手続きの担い手は分かれます。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が、被害届の受理は警察が担う領域です。当社のような調査会社がこれを代わって行うことは、弁護士法第72条により認められていません。
では、なぜ調査が必要になるのか。請求する相手が分からなければ、請求そのものができないからです。銀行の口座へ振り込んだ分は、いつ・どの名義へ・いくら送ったかが振込の記録に残ります。その記録が、請求する相手を探す出発点になります。
| 送金の方法 | たどれる見込み |
|---|---|
| 相手が指定した口座へ振り込んだ | 振込日時・金額・受取名義が記録に残る。金融機関へ照会する出発点になる |
| コンビニや窓口から振り込んだ | 振込票の控えが残っていれば、同じように出発点になる |
| 送金アプリで送った | アプリ側に送金履歴が残る。相手のアカウント名も手がかり |
| 現金を手渡した | 記録が残りにくく、たどれる範囲は限られる |
銀行振込のご相談も承っています。国内の取引所へ振り込んで仮想通貨を購入した場合も同じです。振込と送付の両方に記録が残るため、たどる出発点になります。ご自身では「銀行振込をしただけ」と思われている場合でも、その先で仮想通貨に換えられていることがあります。どちらにあたるかは、記録を見れば分かります。
表のとおり、たどれる範囲には限りがあります。回収できない場合や、戻る額がごく一部にとどまる場合もあります。
調査会社をどう選べばよいかについては、投資詐欺の調査会社の選び方で詳しく解説しています。
「必ず取り戻せます」には注意してください
被害に遭われた方を、さらに狙う相手がいます。二次被害です。同種の事案で繰り返し確認されている手口で、見分けるための基準は4つです。
- 結果を断定する
- 弁護士でも認定司法書士でもないのに、返金の交渉を請け負うと言う
- 探偵業の届出番号を示せない
- 契約の前に、総額を書面で示さない
4つのうち1つでも当てはまるなら、その相手への連絡はいったんやめてください。
いま残しておくもの
次のものは、削除せず残しておいてください。スクリーンショットで大丈夫です。
調査で分かること・分からないこと
当社は探偵業として、調査とその報告書の作成を行います。調査で分かることと、分からないことを、正直にお伝えします。
| 調査で分かること | 調査では分からないこと |
|---|---|
| 振込先の名義と、いつ・いくら動いたかの記録 | その口座を実際に使っている人の氏名・住所 |
| 案内に使われたLINEアカウントの表示名と履歴 | アカウントを作った人物の本名 |
| 同じ名称が別の相談にも出ているか | 今後その名称が使われ続けるかどうか |
| 公表資料に同じ名称の記載があるか | 公表されていない相手の実態 |
口座の動きは記録として残る一方で、その口座を実際に使っている人物の氏名を特定するには、金融機関が保有する情報が必要です。金融機関は個人からの照会には応じません。だからこそ当社は、調査報告書を「弁護士や警察が動くための材料」にするところまでを役割としています。
「損害金が発生する」と言われて困っている方へ

5828最終手続き対応グループの損害金については、払うと決める前に根拠が示されているかを見てください。
この手口では、追加の支払いを断ったときに「損害金が発生する」と説明されることが確認されています。ところが、その金額がどう計算されたのかは示されていません。根拠の示されない請求は、そもそも成り立ちません。
相手から急かされていると、断ること自体がこわくなります。いま断って追加の入金をしていないのであれば、そこから先に払ってしまった場合と比べて、失う額はこれ以上増えません。
当社にご相談いただく時点で費用は発生しません。まず状況をうかがい、たどれる出発点があるかどうかをお伝えします。調査が成り立たないと判断した場合は、そのようにお伝えします。
5828最終手続き対応グループの会社情報(運営者・所在地)

調査の結果は次のとおりです。5828最終手続き対応グループの運営会社を示す情報は見当たりませんでした。総合探偵社みらいが2026年8月30日に調査した時点で確認できた内容を、調査項目ごとにそのまま記載します。
| 調査項目 | 結果 |
|---|---|
| 案内に使われている名称 | 「5828最終手続き対応グループ」「5828安心サポートグループ」 |
| 案内の経路 | LINEのグループ。ご相談で確認できた案内にURLの記載なし |
| 運営会社名 | 記載なし |
| 所在地 | 記載なし |
| 連絡先(電話番号・メールアドレス) | 記載なし |
| 金融商品取引業の登録番号 | 記載なし |
| ドメイン | 案内にドメインの記載なし |
| 入金先として案内されるもの | 銀行口座 |
| 最初に求められる名目 | 本人確認の認証金 |
| 入金後に表示されるもの | 「審査中」「審査返却」 |
| 追加請求の名目 | 手続きの不備、再認証 |
| 断ったときに持ち出されるもの | 損害金。金額の根拠は示されず |
| 金融庁が公表している無登録業者の資料 | 同じ名称の記載なし(2026年8月30日照会) |
この案内でいちばん特徴的なのは、お金を振り込む先はあるのに、受け取る相手を確かめる手段が無いことです。会社名・所在地・連絡先・登録番号のいずれも出てきません。サイトのURLすら案内されておらず、やり取りがLINEのグループの中だけで完結する形になっています。こちらから問い合わせようとしても、その先が用意されていません。
5828最終手続き対応グループの口コミ・評判

調べた範囲では、5828最終手続き対応グループを利用した方の評判は見当たりませんでした。
評判が見当たらないことは、安全であることを意味しません。この経路では、LINEのグループへ個別に招待して進むため、外から検索しても中身が出てきません。広く募集していないため、口コミも蓄積されません。
名称についてもう一点あります。「安心サポートグループ」という同じ名称が、まったく別のきっかけから始まる相談でも使われていました。同じ運営かどうかまでは、公開されている情報からは分かりません。ただし、この名称そのものが検索の手がかりになりにくい名称です。ありふれた語を並べた名称のため、調べても同じ名称の別の案内に行き当たります。
検索して最初に出てきたところへ連絡する前に、相手が誰なのか、確かめる手立てがあるかを見てください。手立てがないなら、その相手には連絡しないでください。
被害に気づいた直後は、返金をうたって近づいてくる相手にもご注意ください。見分けるための基準は、この記事の前半で4つ挙げています。
よくあるご質問

状況によって答えが変わるご質問には、断定せずにお答えしています。そのうえで、多くいただく質問をまとめます。
認証金を払えば本当に全額返ってきますか。
払ったあとに返金されたという結果は、同種の事案では確認されていません。確認されているのは、入金後に「審査中」の表示が続き、名目を変えた請求が重なることです。
「損害金が発生する」と言われました。払う義務はありますか。
金額の計算方法が示されていないのであれば、請求として成り立っていません。この案内では、断ったときに損害金を持ち出しながらその根拠を示さない例が確認されています。払うと決める前に、まず根拠が示されているかを見てください。
サイトのURLが案内されていません。それでも調べられますか。
調べる出発点はURLだけではありません。振込先の名義・振込の日時と金額・LINEのアカウントの表示名が残っていれば、そこから確かめられる範囲があります。まず、いま手元にあるものを教えてください。
もう振り込んでしまいました。いま何をすればよいですか。
まず、振込の記録とやり取りを消さずに残してください。相手から「消してほしい」と言われても消さないでください。いま残っているものが、そのまま出発点になります。そのうえで、追加の入金を求められている場合は払う前にご相談ください。
総合探偵社みらいの対応状況

5828最終手続き対応グループに限らず、同種のご相談に、当社は次の流れで対応しています。
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. ご相談 | 状況をうかがい、調査が成り立つかを見る |
| 2. 一次確認 | 送金記録の有無と、たどれる出発点があるかを確かめる |
| 3. お見積り | 調査の範囲と費用、期間の見込みをお伝えする |
| 4. ご契約 | お見積りの内容にご納得いただけた場合のみ、ご契約に進む |
| 5. 調査 | 振込の記録と、案内に使われたアカウントの記録を照合し、どこまでたどれるかを確かめる |
| 6. 調査報告書の使い道 | 弁護士や警察が動くための材料としてお使いいただける |
警察や消費生活センターとの役割の違い
警察や消費生活センターは、被害を記録し、注意を呼びかけるための窓口として重要です。一方で、送金先をたどって資金の移動先を特定する作業は、捜査や相談の窓口とは別の調査になります。
総合探偵社みらいは、東京都公安委員会に探偵業の届出(第30260002号)を行っています。振込の記録と、案内に使われたアカウントの記録を照合してどこまでたどれるかを調べ、その結果を調査報告書としてまとめています。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が担う領域であり、当社は行いません。当社がお渡しするのは、弁護士や警察が動くための材料となる調査報告書です。
費用について
ご相談の費用は次のとおりです。ご契約の前に、調査の範囲と総額を書面でお示しします。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初回のご相談 | 0円(電話・LINEとも。2回目以降のご相談も無料) |
| 着手金 | 10万円〜(追跡する取引の件数や被害の規模によって変わる) |
| 成功報酬 | 0円(回収できた額に応じていただく報酬はない) |
お支払いいただくのは着手金だけで、回収した額に応じていただく報酬はありません。ご相談の段階では費用は発生しません。
被害の額が着手金より小さいかもしれない方へ
お引き受けできないことがあります。調査にかかる手間は、被害の額では決まりません。被害の額が小さいほど、費用が見合わなくなる。見合わないと判断した場合は、その場でそうお伝えします。
ただし、それが分かるのはご相談をうかがったあとです。そしてお断りする場合も、ご相談の費用はいただきません。聞いていただくことで、お金の面で損をすることはありません。
お引き受けできないのは、被害が軽いという意味ではありません。調査という方法がその件に向いていない、というだけです。
着手金の額は、お引き受けできると分かった時点で、調査の範囲とあわせて書面でお示しします。
調査報告書をお受け取りになったあと、弁護士にご相談される場合の費用は、事務所ごとに異なります。当社ではその金額を申し上げられません。報告書は、そのご相談の場でそのままお使いいただける形でお渡しします。
ご相談の際にうかがうこと
最初にうかがうのは、次の点です。すべて揃っていなくても大丈夫です。
当社にできないこと
正直にお伝えしておきます。当社は、次のことはできません。
- 返金の請求や、相手方との交渉(弁護士・認定司法書士の領域)
- 被害届の代理提出(受理するのは警察で、届け出を行うのはご本人)
- 追跡の結果がどうなるかの約束
調べた範囲で分かったことも、分からなかったことも、隠さずそのままお伝えします。
探偵業の届出番号は、調査を仕事にするための最低条件です。番号を示さない相手については、届出をしているかどうかを確かめられません。まず番号を確かめてください。
まとめ

「5828最終手続き対応グループ」について、2026年8月30日時点で総合探偵社みらいが確認できたことを整理します。
- 案内はLINEのグループで行われ、ご相談で確認できた案内にURLの記載なし
- 「5828安心サポートグループ」という名称が併せて使われていた
- 最初の名目は「本人確認の認証金」で、返金を約束したうえで入金を求める形
- 入金後は「審査中」「審査返却」の表示が続き、認証は完了せず
- 追加請求の名目は「手続きの不備」「再認証」へと変わる
- 断ると「損害金が発生する」と説明されるが、その金額の根拠は示されず
- 運営会社名・所在地・連絡先・登録番号は、いずれも見当たらず
- 金融庁が公表している無登録業者の資料に、同じ名称の記載なし。記載がないことは、安全である証明にはならない
この記事は、現時点で確認できた範囲をまとめた速報です。新しい情報が確認でき次第、この記事に追記します(調査基準日:2026年8月30日)。
いま「再認証が必要」「損害金が発生する」と言われているのであれば、払う前にご相談ください。銀行の口座へ振り込んだ分は、いつ・どの名義へ・いくら送ったかが記録に残ります。たどる出発点になるのは、この記録です。まず状況をうかがい、出発点があるかどうかをお伝えします。その場で調査をお引き受けするとは限りません。調査が成り立たないと判断した場合は、そのようにお伝えします。
専門調査員が
あなたの状況に合わせて
お答えします
具体的な次のアクションをお伝えします。
- 対応通貨:
- その他


出典・参考
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html/2026年8月30日照会)
- 総合探偵社みらいによる、案内で使われている名称および請求の名目の確認(2026年8月30日)
免責事項
本記事は、情報提供を目的としたコンテンツです。
本記事の内容は、公開日時点の情報および一般的な知見に基づいています。
総合探偵社みらいの業務範囲は、送金先をたどる調査と、調査報告書の作成・納品までです。仮想通貨・銀行振込・決済アプリのいずれのご相談も承ります。返金交渉その他の法律事務は弁護士の業務範囲(弁護士法第72条)であり、当社では実施いたしません。
個別の法律問題については、弁護士等の専門家にご相談ください。
本記事の情報に基づいて行動した結果について、運営者は責任を負いかねます。
送金先をたどる調査/ブロックチェーン解析
総合探偵社みらいが自社で実施した送金先をたどる調査の結果を公開しています。

