この記事で「web.lmbaapp.vip」と書いているのは、相手とのやり取りの中で送られてくる取引サイトのURLです。インターネット上の注意喚起の記事で、名前が挙がっています(2026年10月2日確認)。
こんな流れではありませんか
税金や保証金を要求されているなら、払う前にご相談ください。
この記事は、総合探偵社みらい(探偵業届出 第30260002号/東京都公安委員会)が2026年10月2日に「web.lmbaapp.vip」を調査した記録です。
この案件は、「lmbaapp.vip」「lmbaapp」という表記でも案内されることがあります。
当社がweb.lmbaapp.vipを開いたところ、2026年8月29日も2026年10月2日も「404」のエラー画面でした。ただ、ドメインそのものは2027年4月まで有効なままです。
返金請求や相手方との交渉は、弁護士法第72条により弁護士・認定司法書士の領域になります。その弁護士や警察が動くための材料——調査報告書をつくること。それが、総合探偵社みらいの役目です。

お心当たりのある方へ
web.lmbaapp.vip への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

LINEで送っていただくものは次のとおりです。すべて揃っていなくても大丈夫です。
web.lmbaapp.vipにアクセスするとどうなるか

総合探偵社みらいが確かめた結果は、次のとおりです。下の記録は、取引の画面が表示されなくなった時期の目安になります。お手元に保存した画面があれば、日付を比べてください。
- 2026年8月29日:「404. That’s an error.」というエラー画面が表示された
- 2026年10月2日:前回と同じ「404」の画面だった
- ログイン画面も運営会社の名前も表示されない
税金や保証金を要求されている方へ
税金や保証金は、払わないでください。出金のために先にお金を払う仕組みは、正規の取引にはありません。払わずに、次のものを残しておいてください。
web.lmbaapp.vipを調べて分かったこと

怪しいと判断できる点は次のとおりです。
- URLを開いても、取引の画面ではなくエラー画面が表示される。利用者が自分の残高を見る手段が無い
- ドメイン(lmbaapp.vip)の登録日は2026年4月24日で、登録から約4か月後の2026年8月29日には、すでに取引の画面が表示されなかった。この期間は、資産を長く預かる事業者のサイトとしては短い
- エラー画面には、金融庁の登録番号の記載がない。日本の居住者に取引をすすめる事業者は、本来は金融庁に登録し、その番号を表示する
仮想通貨で送金した分は、ブロックチェーン上に記録が残ります。送った先をたどれるのは、この記録が残るからです。ただし、時間が経つほど資金は複数のアドレスへ分散していきます。

お心当たりのある方へ
web.lmbaapp.vip への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

返金・取り戻せるのか

返金や被害の回復を目指すことは可能です。ただし、手続きの担い手は分かれます。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が、被害届の受理は警察が担う領域です。当社のような調査会社がこれを代わって行うことは、弁護士法第72条により認められていません。
なぜ調査が必要なのでしょうか。会社名や住所が出ていても、資産がそこにあるとは限りません。請求の相手は、資金が実際に移った先です。その相手が分からなければ、請求そのものができないからです。取引所の購入・送付の履歴や、銀行の振込記録は、取引サイトとは別の場所に保管されています。取引の画面が表示されなくなっても、お手元の入金の記録は残ります。
| 送金の方法 | たどれる見込み |
|---|---|
| 国内の取引所で仮想通貨を買って送った | 購入と送付の記録が取引所に残る。送付先からの移動も追える余地がある |
| 自分のウォレットから直接送った | ブロックチェーンに記録が残る。ただし出発点をたどるのに時間がかかる |
| 銀行口座へ振り込んだ | 振込先の口座名義を含む記録が残る |
| 現金で手渡した | 振込のような記録は残りにくい。受け渡しの日時・場所・領収書が手がかりになる |
銀行振込のご相談も承っています。国内の取引所へ振り込んで仮想通貨を購入した場合も同じです。振込と送付の両方に記録が残るため、そこがたどる出発点です。「銀行振込をしただけ」と思っていても、その先で仮想通貨に換えられていることがあります。振込で終わったのか、そこから先があるのかは、記録を見れば分かります。
ただし、たどれる範囲には限りがあります。回収できない場合や、戻る額がごく一部にとどまる場合もあります。
調査会社をどう選べばよいかについては、仮想通貨・暗号資産詐欺の調査会社の選び方で詳しく解説しています。偽の取引サイトに共通する見分け方は、偽の仮想通貨取引所の見分け方にまとめています。
「必ず取り戻せます」には注意してください
被害に遭われた方を、さらに狙う相手がいます。二次被害です。見分けるための基準は次の4つです。
- 結果を断定する
- 弁護士でも認定司法書士でもないのに、返金の交渉を請け負うと言う
- 探偵業の届出番号を示せない
- 契約の前に、総額を書面で示さない
4つのうち1つでも当てはまるなら、その相手には連絡しないでください。
いま残しておくもの
次のものは、削除せず残しておいてください。スクリーンショットで大丈夫です。
調査で分かること・分からないこと
当社は探偵業として、調査とその報告書の作成を行います。調査で分かることと、分からないことを、正直にお伝えします。
| 調査で分かること | 調査では分からないこと |
|---|---|
| 送付先のアドレスと、その後の資金の移動先 | 送付先アドレスの持ち主の氏名・住所 |
| 資金がどの取引所に入ったか | 取引所が持つ本人確認情報の中身 |
| lmbaapp.vipの登録日・有効期限・登録事業者 | ドメインを登録した人物の氏名 |
| 案内に使われたアカウント名 | アカウントを管理している人物の実名 |
アドレスの動きは追える一方で、その持ち主を氏名に結びつけるには、取引所が保有する情報が必要です。取引所は個人からの照会には応じませんが、弁護士が正式な手続きで求める道は残っています。そのため当社は、調査報告書を「弁護士や警察が動くための材料」にするところまでを役割としています。
親しくなった相手を信じていた方へ

時間をかけて親しくなった相手を疑うのは、つらいことです。
取引サイトをすすめられ、出金の前に支払いを要求される流れは、正規の取引では起きません。
信じてしまうのは無理もないことです。問題があるのは、そう仕向けた相手のやり方です。
総合探偵社みらいへのご相談は、ご家族にも周囲にも知られずに進められます。ご相談の時点で費用はかかりません。
相手とのやり取りを消さずに保存し、支払いの前にご相談ください。
web.lmbaapp.vipの会社情報(運営者・所在地)

表は、総合探偵社みらいが2026年10月2日に調査した時点の内容です。
| 調査項目 | 結果 |
|---|---|
| URL | web.lmbaapp.vip |
| 運営会社名 | 不明(取引の画面が表示されず) |
| 所在地・電話番号 | 不明(取引の画面が表示されず) |
| 金融庁の登録番号 | 不明(取引の画面が表示されず) |
| アクセスの結果(2026年8月29日) | 「404」のエラー画面 |
| アクセスの結果(2026年10月2日) | 「404」のエラー画面 |
| ドメイン(lmbaapp.vip)の登録日 | 2026年4月24日 |
| ドメイン(lmbaapp.vip)の有効期限 | 2027年4月24日(登録から1年間) |
| ドメイン(lmbaapp.vip)の最終変更日 | 2026年6月23日 |
| ドメイン(lmbaapp.vip)の登録事業者 | Gname.com Pte. Ltd.(シンガポール) |
| ネームサーバー | Cloudflare |
| インターネット上の保存記録(Wayback Machine) | web.lmbaapp.vip・lmbaapp.vipとも保存されたページなし(2026年10月2日照会) |
| 金融庁の無登録業者の公表資料 | 「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」の一覧に記載なし(2026年10月2日照会) |
運営会社を確かめる手がかりは、エラー画面からは得られません。ドメインの登録情報からは、2026年4月に1年間の期限で登録され、いまも有効なことが分かります。
web.lmbaapp.vipの口コミ・評判

当社の調査では、利用者自身が書いた日本語の口コミは、2026年10月2日時点で見当たらない状態です。
書き込みが見つからなくても、安全とは言えません。個人どうしのやり取りから始まる勧誘は1対1で進むので、被害の様子がインターネット上の書き込みとして出にくいためです。
ご自身の状況を判断する材料は、口コミよりもお手元の入金の記録とやり取りです。
被害に気づいた直後は、返金をうたって近づいてくる相手にもご注意ください。見分けるための基準は、この記事の前半で4つ挙げています。
よくあるご質問

状況によって答えが変わるご質問には、断定せずにお答えしています。そのうえで、多くいただく質問をまとめます。
エラー画面しか出ません。もう調べようがありませんか。
取引所の履歴や銀行の振込記録は、取引サイトとは別に残っています。その記録が、お金の流れをたどる出発点になります。まずお手元にある記録を教えてください。
税金を払えば出金できると言われています。
税金は、払わないでください。受け取るために先にお金を払う仕組みは、正規の取引にはありません。税金の支払いを要求されたときの画面を保存して、ご相談ください。
相手とまだ連絡が取れています。どうすればよいですか。
やり取りは、消さずに残しておくことが大切です。別のURLやアプリへの案内が来ても応じず、その画面を保存してください。
少額の入金でも相談できますか。
はい、ぜひご相談ください。入金の記録があれば、そこからお金の流れをたどれるかどうかをお伝えします。
総合探偵社みらいの対応状況

同種のご相談には、当社は次の流れで対応しています。
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. ご相談 | 状況をうかがい、調査が成り立つかを見る |
| 2. 一次確認 | 送金記録の有無と、たどれる出発点があるかを確かめる |
| 3. お見積り | 調査の範囲と費用、期間の見込みをお伝えする |
| 4. ご契約 | お見積りの内容にご納得いただけた場合のみ、ご契約に進む |
| 5. 追跡調査 | ブロックチェーン上の記録から資金の移動を追う |
| 6. 調査報告書の使い道 | 弁護士や警察が動くための材料としてお使いいただける |
警察や消費生活センターとの役割の違い
警察や消費生活センターは、被害を記録し、注意を呼びかけるための窓口として重要です。一方で、送金先をたどって資金の移動先を特定する作業は、捜査や相談の窓口とは別の調査になります。
総合探偵社みらいは、東京都公安委員会に探偵業の届出(第30260002号)を行っています。ブロックチェーン上の記録をたどって資金の移動を特定する追跡調査を専門に行い、その結果を調査報告書としてまとめています。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が担う領域であり、当社は行いません。当社がお渡しするのは、弁護士や警察が動くための材料となる調査報告書です。
探偵業の届出番号は、調査を仕事にするための最低条件です。番号を示さない相手については、届出をしているかどうかを確かめられません。まず番号を確かめてください。
費用について
ご相談の費用は次のとおりです。ご契約の前に、調査の範囲と総額を書面でご提示します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初回のご相談 | 0円(電話・LINEとも。2回目以降のご相談も無料) |
| 着手金 | 10万円〜(追跡する取引の件数や被害の規模によって変わる) |
| 成功報酬 | 0円(回収できた額に応じていただく報酬はない) |
お支払いいただくのは着手金だけで、回収した額に応じていただく報酬はありません。ご相談の段階では費用は発生しません。
被害の額が着手金より小さいかもしれない方へ
お引き受けできないことがあります。調査にかかる手間は、被害の額では決まりません。被害の額が小さいほど、費用が見合わなくなります。見合わないと判断した場合は、その場でそうお伝えします。
ただし、それが分かるのはご相談をうかがったあとです。そしてお断りする場合も、ご相談の費用はいただきません。詳しい事情をお話しいただいても、それで追加の費用が発生することはありません。
お引き受けできないのは、被害が軽いという意味ではありません。調査という方法がその件に向いていない、というだけです。
着手金の額は、お引き受けできると分かった時点で、調査の範囲とあわせて書面でご提示します。
調査報告書をお受け取りになったあと、弁護士にご相談される場合の費用は、事務所ごとに異なります。報告書は、のちのご相談の場でそのままお使いいただけるものをお渡しします。
ご相談の際にうかがうこと
最初にうかがうのは、次の点です。すべて揃っていなくても大丈夫です。
当社にできないこと
正直にお伝えしておきます。当社は、次のことはできません。
- 返金の請求や、相手方との交渉(弁護士・認定司法書士の領域)
- 被害届の代理提出(受理するのは警察で、届け出を行うのはご本人)
- 追跡の結果がどうなるかの約束
調べた範囲で分かったことも、分からなかったことも、隠さずそのままお伝えします。
まとめ

「web.lmbaapp.vip」について、2026年10月2日時点で総合探偵社みらいが確認できたことを整理します。
- web.lmbaapp.vipは、2026年8月29日と2026年10月2日のどちらも「404」のエラー画面だった
- web.lmbaapp.vipが使っているドメイン(lmbaapp.vip)は、2026年4月24日に登録され、有効期限は2027年4月24日
- 運営会社名・所在地・金融庁の登録番号は、いずれも不明
- 金融庁の無登録業者の一覧に「web.lmbaapp.vip」は載っていない。載っていないことは安全の裏付けにならない
この記事は、現時点で確認できた範囲をまとめた速報です。新しい情報が確認でき次第、この記事に追記します(調査基準日:2026年10月2日)。
出金のために支払いを要求されたら、払う前にご相談ください。取引の画面が表示されなくても、お手元の入金の記録が、お金の行き先をたどる出発点になります。総合探偵社みらいが状況をうかがい、調査が成り立つかどうかをお伝えします。
専門調査員が
あなたの状況に合わせて
お答えします
具体的な次のアクションをお伝えします。
- 対応通貨:
- その他


出典・参考
- 「web.lmbaapp.vip」「lmbaapp」のWeb検索結果(2026年10月2日確認)
- インターネット上の注意喚起の記事(法律事務所・調査会社のサイトに掲載されたもの/2026年10月2日確認)
- 総合探偵社みらいによるweb.lmbaapp.vipの画面記録(2026年8月29日・2026年10月2日取得)
- RDAP(lmbaapp.vipの登録情報/2026年10月2日照会)
- Wayback Machine(Internet Archive)の保存記録:web.lmbaapp.vip・lmbaapp.vip(2026年10月2日照会)
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(2026年10月2日照会)
免責事項
本記事は、情報提供を目的としたコンテンツです。
本記事の内容は、公開日時点の情報および一般的な知見に基づいています。
総合探偵社みらいの業務範囲は、送金先をたどる調査と、調査報告書の作成・納品までです。仮想通貨・銀行振込・決済アプリのいずれのご相談も承ります。返金交渉その他の法律事務は弁護士の業務範囲(弁護士法第72条)であり、当社では実施いたしません。
個別の法律問題については、弁護士等の専門家にご相談ください。
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