この記事で「WIGP」と書いているのは、wigp-max.com というURLで公開されている取引サイトの名称です。当社が確認できた表記は、この1つだけです。
こんな流れではありませんか
画面が読み込み中のまま止まっていても、送金の記録は残っています。手数料や税金を払う前に、まずご相談ください。
この記事は、総合探偵社みらい(探偵業届出 第30260002号/東京都公安委員会)が2026年9月25日に「WIGP」を調査した記録です。
この案件は、「wigp-max.com」という表記でも案内されています。同じ案件として扱っています。
WIGPのページは、いまも消えてはいません。当社が実際に開いたところ、読み込み中の表示から一度も先へ進みませんでした。サイトの住所にあたるドメインの登録も消えておらず、2027年3月28日まで有効なまま残っています。
返金請求や相手方との交渉は、弁護士法第72条により弁護士・認定司法書士の領域になります。その弁護士や警察が動くための材料——調査報告書をつくること。それが、総合探偵社みらいの役目です。

お心当たりのある方へ
WIGP への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

LINEで送っていただくものは、次の3つです。すべて揃っていなくてもかまいません。いま手元にあるものだけで大丈夫です。
wigp-max.comを開いて確かめたこと

WIGPについて確認できたのは、ページのプログラム本体は配信されているのに、画面がその先へ進まないという点です。ご自身が見ていた画面と重ねながら読んでください。
- ドメイン wigp-max.com が取得されたのは2026年3月28日。1年ぶんで登録されている
- 登録の記録が最後に更新されたのは2026年5月27日
- ネームサーバーにはCloudflareのものが指定されている。運営元の実際のサーバーは第三者が確かめにくい設定になっている
- 2026年8月30日にwigp-max.comを開いたところ、ページの題名は「WIGP」とだけ表示され、画面は読み込み中の表示のまま、それ以上進まなかった(パソコン・スマートフォンの両方の画面で確認したが同じだった)
- 保存したページの裏側の記述(HTMLソース)を確認したが、運営会社名・所在地・連絡先・登録番号はどれも見当たらなかった
- 相場やチャートを描くための外部プログラムが組み込まれており、取引画面を表示する目的で作られたページだと推測できる(実際の取引画面は、読み込みが進まなかったため見ていない)
- ページの構成要素は「/platform/WIGP/」というフォルダの下にロゴなどをまとめて置く作りだった。当社の保存記録を同じ作りで照合すると、WIGPを含めて13件が同じ仕組みを使っており、名前を差し替えるだけで別サイトに展開できる型だと判断できる
- 金融庁が公表している無登録業者の資料3種にも、この名称の記載は見当たらない
- 日本暗号資産取引業協会(JVCEA)が公表している会員一覧にも、この名称の記載は見当たらない
まだ手数料や税金を払っていない方へ
いま求められている手数料や税金は、払わないでください。当社が確認した時点で、このサイトは読み込み中から先へ進まず、取引画面そのものが表示されませんでした。払ったとしても、出金の手続きを進める画面が開く保証はありません。まず、次のものだけは消さずに手元に残しておいてください。
WIGPの疑わしい点

確認できた特徴は次のとおりです。WIGPは、ドメインの登録は生きているのに、画面だけが最後まで表示されない状態です。
- 検索エンジン向けの設定が前半と後半で食い違っており、テンプレートを継ぎ足した作りだと推測できる
- ページの構成要素は「/platform/WIGP/」という、名前だけを差し替える作りのフォルダ構成だった。当社の保存記録では、同じ作りのものが他に12件ある(量産型の詐欺サイトに共通する仕組み)
- ドメインの登録は2026年3月28日に、わずか1年ぶんで取得されている。長期の運営を前提にした登録ではない
- 運営会社名・所在地・連絡先・登録番号、ドメインの登録者情報まで、いずれも記載・公開がない
- 金融庁・日本暗号資産取引業協会(JVCEA)のいずれの公表資料にもこの名称の記載は見当たらない
- 当社の保存記録と名称を照合したところ、「WIGP」という名称そのものは、このサイトにしか出てこなかった
仮想通貨で送金した分は、ブロックチェーン上に記録が残ります。送った先をたどれるのは、この記録が残るからです。ただし、時間が経つほど資金は複数のアドレスへ分散していきます。

お心当たりのある方へ
WIGP への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

返金・取り戻せるのか

返金や被害の回復を目指すことは可能です。ただし、手続きの担い手は分かれます。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が、被害届の受理は警察が担う領域です。当社のような調査会社がこれを代わって行うことは、弁護士法第72条により認められていません。
では、なぜ調査が必要なのでしょうか。会社名や住所が出ていても、資産がそこにあるとは限りません。請求の相手は、資金が実際に移った先です。その相手が分からなければ、請求そのものができないからです。相手と連絡が取れなくなっても、送金の記録は取引所や銀行の側に残ります。画面が表示されなくなっても、いつ・どこへ・いくら送ったかは記録としてたどれます。
| 送金の方法 | たどれる見込み |
|---|---|
| 国内の取引所で仮想通貨を買って送った | 購入と送付の記録が取引所側に残り、送った先のアドレスも記録として残る |
| 銀行の口座へ振り込んだ | いつ・どこへ・いくら送ったかが振込の記録として残る。受け取り側の口座名義も記録に残る |
| コンビニで電子マネーを買って番号を伝えた | 購入時のレシートが手元に残り、発行元にはその番号が使われた記録が残る |
| 現金で手渡した | 振込のような記録は残らない。受け渡しの日時と場所、渡した相手の特徴、そのとき受け取った領収書が相手を特定する手がかりになる |
銀行振込のご相談も承っています。国内の取引所へ振り込んで仮想通貨を購入した場合も同じです。振込と送付の両方に記録が残るため、そこがたどる出発点です。「銀行振込をしただけ」と思っていても、その先で仮想通貨に換えられていることがあります。振込で終わったのか、そこから先があるのかは、記録を見れば分かります。
ただし、たどれる範囲には限りがあります。回収できない場合や、戻る額がごく一部にとどまる場合もあります。
調査会社をどう選べばよいかについては、仮想通貨・暗号資産詐欺の調査会社の選び方で詳しく解説しています。偽の取引サイトに共通する見分け方は、偽の仮想通貨取引所の見分け方にまとめています。
「必ず取り戻せます」には注意してください
被害に遭われた方を、さらに狙う相手がいます。二次被害です。見分けるための基準は次の4つです。
- 結果を断定する
- 弁護士でも認定司法書士でもないのに、返金の交渉を請け負うと言う
- 探偵業の届出番号を示せない
- 契約の前に、総額を書面で示さない
4つのうち1つでも当てはまるなら、その相手には連絡しないでください。
いま残しておくもの
次のものは、削除せず残しておいてください。スクリーンショットで大丈夫です。
調査で分かること・分からないこと
当社は探偵業として、調査とその報告書の作成を行います。調査で分かることと、分からないことを、正直にお伝えします。
| 調査で分かること | 調査では分からないこと |
|---|---|
| 送った先のアドレスと、そこから先の動き | そのアドレスを持っている人の氏名・住所 |
| wigp-max.com がいつ取得され、いつまで有効か | ドメインを取得した人物の氏名(照会結果に含まれない) |
| 保存したページの構成が、他の名前のサイトと同じ仕組みかどうか | 案内をした相手が、その名前をどこで知ったか |
| この名称が公的な資料に出ているかどうか | 相手が今後どう動くか |
アドレスの動きは追える一方で、その持ち主を氏名に結びつけるには、取引所が保有する情報が必要です。取引所は個人からの照会には応じませんが、弁護士が正式な手続きで求める道は残っています。そのため当社は、調査報告書を「弁護士や警察が動くための材料」にするところまでを役割としています。
画面が読み込み中のまま止まってしまった方へ

止まっていても、送金の記録は残ります。
案内されていたURLを開いても、読み込み中の表示から進まなくなると、証拠がすべて無くなったように感じられます。残高の表示も、やり取りの記録も、その画面の中にあったからです。
総合探偵社みらいが2026年8月30日に wigp-max.com を開いたところ、パソコン・スマートフォンいずれの画面も、読み込み中の表示から一度も進みませんでした。ただし、仮想通貨で送金している場合、送った先のアドレスとその後の動きは記録として残ります。たどりはじめる出発点は、進まない画面ではなく、取引所に残っている記録です。
総合探偵社みらいへのご相談は、ご家族にも周囲にも知られずに進められます。ご相談いただく時点で費用は発生しません。まず状況をうかがい、たどれる出発点があるかどうかをお伝えします。取引所の履歴を消さずに残し、そのままご相談ください。
そのうち直ると思って様子を見ている方へ

待っているあいだに、取引所の履歴は古いものから消えていきます。
一時的な不具合かもしれない、明日には直るかもしれない。そう考えて様子を見るのは、自然なことです。
ただ、総合探偵社みらいが登録の記録を照会したところ、ドメインの登録は2027年3月28日まで有効なままでした。期限が切れて消えたのではありません。それにもかかわらず、画面だけが最後まで表示されません。いま優先していただきたいのは、手元にある記録を消さないことです。取引所の履歴には保存できる期間があります。
直るのを待たずに、取引所の履歴や振込の控えを保存してください。調査が成り立たないと判断した場合は、そのようにお伝えします。
画面を保存していなかった方へ

保存していなくても、残っている記録があります。
残高の画面を撮っておけばよかった、やり取りを消さなければよかった。そう思われるのは当然のことです。
ただ、たどる手がかりになるのは画面よりも送金の記録です。国内の取引所を通していれば、購入と送付の記録は取引所側に残ります。振込であれば、受け取った口座の名義が記録に残っているはずです。WIGPを調べる出発点は、ご自身の手元にある記録です。
画面が残っていなくても、送金の記録があればご相談ください。うかがうのは、送った先と、いつどの名目で求められたかです。
WIGPの会社情報(運営者・所在地)

WIGPを運営している会社を示す情報は見当たりませんでした。表は、総合探偵社みらいが2026年9月25日に調査した時点の内容です。
| 調査項目 | 結果 |
|---|---|
| サービスの名称 | 「WIGP」 |
| 案内されていたURL | wigp-max.com |
| 運営会社名 | 記載がない |
| 所在地 | 記載がない |
| 連絡先(電話番号・メールアドレス) | 記載がない |
| 金融商品取引業・暗号資産交換業の登録番号 | 記載がない |
| 画面の状態(2026年8月30日確認) | パソコン・スマートフォンの両方で、読み込み中の表示から一度も先へ進まなかった |
| 画面に何が表示されていたか | 記録がない(読み込みが進まなかったため) |
| ページの裏側の記述(HTMLソース)に残っていた名称 | 「WIGP」の1語のみ。運営者を示す記載は無し |
| 組み込まれていた仕組み | 相場やチャートを描くための外部プログラム(取引画面を表示する目的のページだと推測できる) |
| ページの構成要素の並び方 | 「/platform/WIGP/」という、名前だけ差し替える型のフォルダ構成。当社の保存記録では同じ作りのものが他に12件ある |
| ドメインの登録日 | 2026年3月28日 |
| ドメインの状態 | 有効(RDAPの表示は active) |
| ドメインの有効期限 | 2027年3月28日。登録から1年ぶん(長期運営を前提にした登録ではない) |
| 登録の記録が最後に更新された日 | 2026年5月27日 |
| ドメインの登録事業者 | Metaregistrar B.V.(オランダ) |
| ネームサーバー | Cloudflareのものが指定されている |
| ドメインの登録者情報 | 照会結果に氏名・住所などの記載は一切含まれていない(非公開) |
| 金融庁が公表している無登録業者の資料 | 「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」の公表資料3種を全文検索したが、「WIGP」の記載はなかった(2026年9月25日照会) |
| 日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の会員一覧 | 「WIGP」の記載はなかった(2026年9月25日照会) |
| 当社が保存している他のサイトの記録872件との照合 | 「WIGP」という名称そのものはなかった。ただし、同じフォルダ構成の仕組みを使うサイトは他に12件あった |
この調査で見ていただきたいのは、ドメインの登録は生きているのに、画面だけが最後まで表示されないことです。上の表の有効期限を見てください。保存したページの裏側の記述を見ても、運営会社名・所在地・連絡先のいずれも、記載がありません。運営者の情報を何ひとつ載せていないこと自体が、このサイトを信用できない何よりの理由です。
ページの構成要素を「/platform/WIGP/」というフォルダにまとめて置く作りでした。名前を差し替えるだけで展開できる量産型の仕組みです。当社の保存記録には、同じ作りのサイトが他に12件あります。案内された相手が「自分だけのために用意した特別なサイトだ」と説明していたとしても、仕組み自体は使い回しである可能性があります。
なお、金融庁は「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のページで、次のとおり注意を促しています。「掲載されている無登録業者は、警告書の発出を行った時点で無登録営業を行っていることが確認できた者に限られています。そのため、掲載されていない者でも、無登録営業に該当する行為を行っていることがあり得ますのでご注意ください。」金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(2026年9月25日照会)
WIGPの口コミ・評判

2026年9月25日時点で、「WIGP」の利用者の声は見当たりませんでした。
評判が見当たらないことは、安全だという意味ではありません。当社が2026年8月30日に確かめた時点で、すでに画面は読み込み中のまま表示されませんでした。中の画面を見た方以外は、いま確かめようがない状態です。
WIGPの取引画面を見たことがあるのは、案内を受けた方だけです。残高の画面や、出金を申し込んだときの表示は、いまから撮ることはできません。保存されているものを、消さずに残しておいてください。
なお「WIGP」という名称は、詐欺サイトを紹介するデータベースの1つに、すでに危険度が高いものとして掲載されています(2026年9月25日時点)。この件で回収を持ちかけるページは、いまのところ見当たりません。ただ、今後「WIGP」で検索したときに、「必ず取り戻せます」とうたうページが出てきたら注意してください。二次被害につながるおそれがあります。見分けるための基準は、この記事の前半で4つ挙げています。
wigp-max.com を案内され、そこから入金したのであれば、業者名や表記が違っていてもこの記事と同じ案件としてご相談ください。
よくあるご質問

状況によって答えが変わるご質問には、断定せずにお答えしています。そのうえで、多くいただく質問をまとめます。
サイトを開いても読み込み中のまま進みません。もう調べようがないのでしょうか。
2026年8月30日に確認したところ、確かに画面は進みませんでした。ただし取引所には、いつ・どこへ・いくら送ったかが残っています。たどる出発点は、取引所に残っているこの記録です。
もうサイトごと無くなったということですか。
いいえ。サイトのアドレス(ドメイン)の契約は、2027年3月28日まで残っています。期限が切れて消えたのではなく、ページが正常に開かない状態です。業者が意図して閉じたのか、ただの不具合なのかは、ドメインの登録情報からは分かりません。
手数料や税金を払えば出金できると言われました。払えば戻りますか。
払わないでください。出金を申し込む画面そのものが、当社が確認した時点では表示されません。ほかの事案でも同じ手口が確認されているのは、払ったあとに、また別の名目が出てくることです。払う前の段階でご相談ください。
金融庁の資料に名前が無いなら問題ないということですか。
いいえ。金融庁は同じ資料の中で、掲載されていない者でも無登録営業にあたる行為をしていることがあると注意を促しています。ここで分かるのは「載っていなかった」という事実だけです。
残高の画面を保存していなくても相談できますか。
はい、ぜひご相談ください。調査の手がかりになるのは、画面ではなく送金の記録です。取引所の履歴や振込の控えが手元にあれば、そこから調査を始められます。
総合探偵社みらいの対応状況

同種のご相談には、当社は次の流れで対応しています。
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. ご相談 | 状況をうかがい、調査が成り立つかを見る |
| 2. 一次確認 | 送金記録の有無と、たどれる出発点があるかを確かめる |
| 3. お見積り | 調査の範囲と費用、期間の見込みをお伝えする |
| 4. ご契約 | お見積りの内容にご納得いただけた場合のみ、ご契約に進む |
| 5. 追跡調査 | ブロックチェーン上の記録から資金の移動を追う |
| 6. 調査報告書の使い道 | 弁護士や警察が動くための材料としてお使いいただける |
警察や消費生活センターとの役割の違い
警察や消費生活センターは、被害を記録し、注意を呼びかけるための窓口として重要です。一方で、送金先をたどって資金の移動先を特定する作業は、捜査や相談の窓口とは別の調査になります。
総合探偵社みらいは、東京都公安委員会に探偵業の届出(第30260002号)を行っています。ブロックチェーン上の記録をたどって資金の移動を特定する追跡調査を専門に行い、その結果を調査報告書としてまとめています。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が担う領域であり、当社は行いません。当社がお渡しするのは、弁護士や警察が動くための材料となる調査報告書です。
探偵業の届出番号は、調査を仕事にするための最低条件です。番号を示さない相手については、届出をしているかどうかを確かめられません。まず番号を確かめてください。
費用について
ご相談の費用は次のとおりです。ご契約の前に、調査の範囲と総額を書面でご提示します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初回のご相談 | 0円(電話・LINEとも。2回目以降のご相談も無料) |
| 着手金 | 10万円〜(追跡する取引の件数や被害の規模によって変わる) |
| 成功報酬 | 0円(回収できた額に応じていただく報酬はない) |
お支払いいただくのは着手金だけで、回収した額に応じていただく報酬はありません。ご相談の段階では費用は発生しません。
被害の額が着手金より小さいかもしれない方へ
お引き受けできないことがあります。調査にかかる手間は、被害の額では決まりません。被害の額が小さいほど、費用が見合わなくなります。見合わないと判断した場合は、その場でそうお伝えします。
ただし、それが分かるのはご相談をうかがったあとです。そしてお断りする場合も、ご相談の費用はいただきません。詳しい事情をお話しいただいても、それで追加の費用が発生することはありません。
お引き受けできないのは、被害が軽いという意味ではありません。調査という方法がその件に向いていない、というだけです。
着手金の額は、お引き受けできると分かった時点で、調査の範囲とあわせて書面でご提示します。
調査報告書をお受け取りになったあと、弁護士にご相談される場合の費用は、事務所ごとに異なります。報告書は、のちのご相談の場でそのままお使いいただけるものをお渡しします。
ご相談の際にうかがうこと
最初にうかがうのは、次の点です。すべて揃っていなくても大丈夫です。
当社にできないこと
正直にお伝えしておきます。当社は、次のことはできません。
- 返金の請求や、相手方との交渉(弁護士・認定司法書士の領域)
- 被害届の代理提出(受理するのは警察で、届け出を行うのはご本人)
- 追跡の結果がどうなるかの約束
調べた範囲で分かったことも、分からなかったことも、隠さずそのままお伝えします。
まとめ

「WIGP」について、2026年9月25日時点で総合探偵社みらいが確認できたことを整理します。
- 2026年8月30日に確認したところ、パソコン・スマートフォンいずれの画面も読み込み中の表示のまま進まなかった
- ドメインの登録は2027年3月28日まで有効で、期限切れではない
- 取得は2026年3月28日で登録から1年ぶん。登録の記録が最後に更新されたのは2026年5月27日
- ネームサーバーはCloudflareのもので、ドメインの登録者情報は照会結果に含まれていない
- 保存したページの裏側の記述を見ても、運営者を示す記載はひとつもない
- ページの構成要素は「/platform/WIGP/」という、名前だけ差し替える型のフォルダ構成だった。当社の保存記録には同じ作りのものが他に12件ある
- 金融庁・日本暗号資産取引業協会(JVCEA)のいずれの公表資料にもこの名称の記載は見当たらない(載っていないことは、安全だという意味ではない)
- いま手元にある画面と記録は、あとからは取得できない
この記事は、現時点で確認できた範囲をまとめた速報です。新しい情報が確認でき次第、この記事に追記します(調査基準日:2026年9月25日)。
案内先の画面が最後まで表示されなくても、調査ができないわけではありません。たどりはじめる出発点は、進まない画面ではなく手元の記録です。取引所の履歴とやり取りが手元にあるうちであれば、たどれる余地は残っています。総合探偵社みらいが状況をうかがったうえで、出発点があるかどうかをお伝えします。その場で調査をお引き受けするとは限りません。調査が成り立たないと判断した場合は、そのようにお伝えします。
専門調査員が
あなたの状況に合わせて
お答えします
具体的な次のアクションをお伝えします。
- 対応通貨:
- その他


出典・参考
- 総合探偵社みらいによる wigp-max.com の画面記録の保存(2026年8月30日実施。パソコン幅・スマートフォン幅の画面記録とHTMLソースを保存。読み込み中の表示から先へ進まないことを確認)
- ICANN RDAP による wigp-max.com の登録情報の照会(2026年9月25日実施。登録日・有効期限・状態・最終更新日・登録事業者・ネームサーバー・登録者情報の有無)
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(2026年9月25日照会。公表資料3種を全文検索)
- 暗号資産交換業者が加盟する自主規制団体の会員一覧(日本暗号資産取引業協会(JVCEA)「会員一覧」/2026年9月25日照会)
- 総合探偵社みらいが保存している他のサイトの画面記録との照合(2026年9月25日実施。名称の一致とフォルダ構成の一致の両方で確認)
免責事項
本記事は、情報提供を目的としたコンテンツです。
本記事の内容は、公開日時点の情報および一般的な知見に基づいています。
総合探偵社みらいの業務範囲は、送金先をたどる調査と、調査報告書の作成・納品までです。仮想通貨・銀行振込・決済アプリのいずれのご相談も承ります。返金交渉その他の法律事務は弁護士の業務範囲(弁護士法第72条)であり、当社では実施いたしません。
個別の法律問題については、弁護士等の専門家にご相談ください。
本記事の情報に基づいて行動した結果について、運営者は責任を負いかねます。
送金先をたどる調査/ブロックチェーン解析
総合探偵社みらいが自社で実施した送金先をたどる調査の結果を公開しています。

