この記事で「FLWTRD」と書いているのは、相手の案内でスマートフォンに入れるアプリと、そこへ案内するLINEのグループでのやり取りをまとめて指しています。
こんな流れではありませんか
IPOの不足分や手数料を要求されているなら、払う前にご相談ください。
この記事は、総合探偵社みらい(探偵業届出 第30260002号/東京都公安委員会)が2026年9月7日に「FLWTRD」を調査した記録です。
この案件は、「A12株式運用ナビゲーション」「Q101次世代AI投資プラン」「S1次世代AI投資プラン」という表記でも相談が寄せられています。いずれも同じ案件として扱っています。
当選の通知には、株数・申込価格・売却価格・利益率が並んでいます。それでも、画面の数字と、実際に口座に入ってくるお金は別のものです。確認されているのは、払ったあとに名目だけがすり替わっていく流れです。
返金請求や相手方との交渉は、弁護士法第72条により弁護士・認定司法書士の領域になります。その弁護士や警察が動くために必要な材料——調査報告書をつくること。それが、総合探偵社みらいの役目です。

お心当たりのある方へ
FLWTRD への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

ご相談のときにLINEで送っていただくものは、次のとおりです。
4つとも揃っていなくても大丈夫です。いま手元にあるものだけで問題ありません。
FLWTRDの勧誘の経路と手口

FLWTRDについて確認されているのは、画面の残高が増えたところでIPOの当選が告げられ、そこから請求が始まる流れです。時間の順に並べます。ご自身がいまどの段階にいるかを確かめながら読んでください。
- X(旧Twitter)で投資の話に反応すると、知らない相手からDMが届く。Instagramから案内される場合もある
- 「株の勉強のグループ」として案内されたLINEのグループに入り、「先生」「アシスタント」と名乗る人物から銘柄の解説を受ける
- しばらくして、AIが自動で売買するという「次世代AI投資プラン」が始まる。「いまは無料で参加できる」と持ちかけられる
- 案内されたホームページから申し込むと、「審査が通った」という連絡が届く
- FLWTRDというアプリをダウンロードし、本人確認をしたうえで口座を開く
- 入金先として案内されるのは、相手が指定した個人名義の銀行口座で、振込ごとに受け取り側の名義が異なる
- 「元本の30%までしか運用できない」と説明され、入金を増やせば上限が60%・100%に上がるとすすめられる
- デイトレードが繰り返され、アプリの画面上で残高だけが増えていく
- IPO(新規上場株)に当選したと通知が届き、期限を切って不足分の入金を要求される
- 出金しようとすると、「システムに承認されない」「IPOを申し込んでいるので出金できない」と説明される
- 出金の条件として、総利益に対する手数料を先に振り込むよう求められる
- 払えないと伝えると、違約金・延滞料金・口座の凍結を持ち出される
まだIPOの不足分や手数料を払っていない方へ
いま求められている不足分や手数料は、払わないでください。確かめるべきなのは、期限に間に合うかどうかではなく、振込先の口座が誰の名義なのかです。そのうえで、次のものだけは消さずに残しておいてください。
FLWTRDの被害の特徴

確認できた特徴は次のとおりです。FLWTRDで確認されているのは、入金を増やすよう促す説明があらかじめ段階に分けて用意されている点です。
- SNSの投稿への反応から始まり、「勉強のグループ」という名目でやり取りが続く
- AIが自動で売買するという説明で、売買の判断そのものを相手に委ねることになる
- 入金先が法人の口座ではなく、相手が指定した個人の口座である
- 元本の30%・60%・100%と、運用できる上限が入金額で段階に分かれている
- 画面の残高は増えるが、その額が銀行の口座に入ってくることはない
- 申込の画面に株数の欄がなく、当選の通知で初めて株数を知らされる
- 当選の通知に期限が書かれており、考える時間が短く区切られる
- 出金を申し込むと、承認されないという説明が返ってくる
- 求められる名目が、手数料から違約金、延滞料金、口座の凍結を解く費用へと次々に変わる
銀行の口座へ振り込んだ分は、いつ・どこへ・いくら送ったかが振込の記録として残ります。手がかりが残るのは、この記録があるからです。ただし、口座に入った資金は短い間に引き出されていきます。

お心当たりのある方へ
FLWTRD への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

返金・取り戻せるのか

返金や被害の回復を目指すことは可能です。ただし、手続きの担い手は分かれます。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が、被害届の受理は警察が担う領域です。当社のような調査会社がこれを代わって行うことは、弁護士法第72条により認められていません。
では、なぜ調査が必要なのでしょうか。請求する相手が分からなければ、請求そのものができないからです。振込の記録が残っていれば、それが請求する相手を探す出発点になります。アプリが開けなくなっても、いつ・どこへ・いくら送ったかと、受け取り側の口座名義は銀行に残ります。
| 送金の方法 | たどれる見込み |
|---|---|
| 銀行の口座へ振り込んだ | いつ・どこへ・いくら送ったかが振込の記録として残る。受け取り側の口座名義も記録に残る |
| 国内の取引所で仮想通貨を買って送った | 購入と送付の記録が取引所側に残り、送った先も記録として残る |
| コンビニで電子マネーを買って番号を伝えた | 購入時のレシートが手元に残り、発行元にはその番号が使われた記録が残る |
| 現金で手渡した | 振込のような記録は残らない。相手とのやり取りが手がかりになる |
銀行振込のご相談も承っています。国内の取引所へ振り込んで仮想通貨を購入した場合も同じです。振込と送付の両方に記録が残るため、たどる出発点になります。ご自身では「銀行振込をしただけ」と思われている場合でも、その先で仮想通貨に換えられていることがあります。どちらにあたるかは、記録を見れば分かります。
表のとおり、たどれる範囲には限りがあります。回収できない場合や、戻る額がごく一部にとどまる場合もあります。
調査会社をどう選べばよいかについては、投資詐欺の調査会社の選び方で詳しく解説しています。
「必ず取り戻せます」には注意してください
被害に遭われた方を、さらに狙う相手がいます。二次被害です。同種の事案でよく見られる手口で、見分けるための基準は4つです。
- 結果を断定する
- 弁護士でも認定司法書士でもないのに、返金の交渉を請け負うと言う
- 探偵業の届出番号を示せない
- 契約の前に、総額を書面で示さない
4つのうち1つでも当てはまるなら、その相手には連絡しないでください。
いま残しておくもの
次のものは、削除せず残しておいてください。スクリーンショットで大丈夫です。
調査で分かること・分からないこと
当社は探偵業として、調査とその報告書の作成を行います。調査で分かることと、分からないことを、正直にお伝えします。
| 調査で分かること | 調査では分からないこと |
|---|---|
| 振込の記録に残っている受け取り側の口座名義 | その名義の人が、実際に指示を出していた人物かどうか |
| 入金先の名義が、振込ごとに変わっていたかどうか | その口座に入った資金が、いまどこにあるか |
| 案内されたホームページのドメインが、いつ登録されたか | アプリの画面に出ていた残高が、何をもとに計算されていたか |
| 同じ名称が公的な資料に出ているかどうか | 相手が今後どう動くか |
口座の動きは記録として残る一方で、その口座を実際に使っている人物の氏名を特定するには、金融機関が保有する情報が必要です。金融機関は個人からの照会には応じません。だからこそ当社は、調査報告書を「弁護士や警察が動くための材料」にするところまでを役割としています。
出金できていない段階で被害と呼べるのか分からない方へ

出金の前で止まっている段階のご相談も承っています。
この流れでは、お金が減ったという実感がわきません。画面の残高は増えたままで、求められているのは「出金するための手数料」です。そのため、被害と呼んでよいのか決められず、相談してよいのかも分からないまま時間が過ぎます。
ただ、振り込んだお金が手元から出ていることは、すでに起きた事実です。出金できたかどうかは、調査の可否を分ける条件ではありません。調べられるのは、そのお金がどこへ向かったかです。
ご相談いただく時点で費用は発生しません。まず状況をうかがい、たどれる出発点があるかどうかをお伝えします。調査が成り立たないと判断した場合は、そのようにお伝えします。出金の手数料を払う前に、振込の記録を手元に置いてご相談ください。
株数を指定していないのに当選したと言われている方へ

この当選の通知は、申込の内容と食い違うことがあります。
申込の画面には申込価格しか出ておらず、株数を選ぶところがなかったというご相談が寄せられています。それにもかかわらず、当選の通知には株数と総額が書かれ、不足分を数日以内に払うよう求められます。取り消しを申し出ても、「すでに公表されたので取り消せない」と返されるだけです。
支払う必要があるかどうかを、いまご自身だけで決めなくて大丈夫です。その判断は弁護士の領域になります。いま当社が調べられるのは、当選の通知の送り主と、不足分の振込先の名義です。
期限を切られているなら、いつまでと言われているかもあわせてお知らせください。残された日数によって、何から先に残しておくかが変わります。
同じグループに出金できた人がいると聞いた方へ

出金できた人がいるという話は、この流れの中でも出てきます。
グループを抜けた人と個人的に連絡を取り、その人は出金できたと聞いた——そうしたお話も寄せられています。実際に出金できた人がいるのなら、自分の手続きに問題があるのではないかと考えてしまうのも、無理はありません。
途中まで出金ができるのも、この手口にあらかじめ組み込まれた手順です。お金が一度でも実際に戻ると、次の入金への警戒がゆるむからです。ほかの人が出金できたかどうかは、あなたの件の判断材料にはなりません。まとまった額を出金しようとしたときに、お手元の画面で何が起きたかを思い返してください。
ご家族に知られたくない場合は、そのこともお伝えください。ご都合のよい連絡の方法と時間帯に合わせます。
FLWTRDの会社情報(運営者・所在地)

FLWTRDについて、運営している会社の名前は分かっていません。表は、総合探偵社みらいが2026年9月7日に調査した時点で確認できた内容です。
| 調査項目 | 結果 |
|---|---|
| 利用者が案内されるもの | 相手の案内でスマートフォンに入れるアプリ「FLWTRD」 |
| 運営会社名 | 記載を確認できず |
| 所在地 | 記載を確認できず |
| 登録番号 | 記載を確認できず |
| 連絡先 | アプリ内のカスタマーサポート。そこから先の入金の案内は、別途LINEで行われる |
| 入金先の口座 | 相手が指定した個人名義の銀行口座。振込ごとに受け取り側の名義が異なることが確認されている |
| 法人名義の入金先 | 確認されていない |
| 運用の上限についての説明 | 「元本の30%まで」と説明され、入金を増やせば「60%」「100%」に上がるとされる |
| 出金できないと告げられる理由 | 「システムに承認されない」「IPOを申し込んでいるので出金できない」「審査が終わっていない」 |
| 出金の前に求められる名目 | 総利益に対する手数料(8%・18%と説明される)・違約金・延滞料金・口座の凍結を解く費用 |
| 支払わない場合に告げられる内容 | 「期限までに払い終えなければ延滞料金が発生する」「長期間そのままにしていると口座のお金が出せなくなる」と伝えられる |
| 案内先のホームページ | flowtrlq.com |
| ドメインの登録日 | 2026年2月16日 |
| ドメインの有効期限 | 2027年2月16日(登録から1年) |
| ドメインを扱っている登録事業者 | GMO Internet Group, Inc.(お名前.com) |
| ネームサーバー | Cloudflare のものが設定されていた |
| ドメインの状態 | client transfer prohibited(ほかの登録事業者へ移せない設定) |
| ドメインの登録情報を照会した日 | 2026年9月7日(.comレジストリのRDAPに照会し、応答を保存) |
| 金融庁が公表している無登録業者の資料 | 「FLWTRD」「A12株式運用ナビゲーション」「次世代AI投資プラン」(Q101・S1を含む)のいずれも記載を確認できず(2026年9月7日照会) |
この調査でとくに見ていただきたいのは、相手は「審査」と言っていたのに、申込の案内先が用意されたのは募集の直前だったことです。申込の案内先になっていたドメインが登録されたのは2026年2月16日で、AIによる取引の案内がグループの中で始まったのは、その数日後でした。ドメインが取得されていたのも、1年ぶんだけです。
もうひとつ、入金先です。案内されるのは相手が指定した個人名義の口座で、受け取り側は振込ごとに替わります。資金の運用を任せる相手が会社であるなら、受け取り側が毎回別の個人になる理由はありません。
金融庁が公表している無登録業者の資料には、いずれの名称も見当たりませんでした。記載がないからといって、安全とは限りません。この資料に載っていない名称でも、同じ流れはいまも確認されています。
その後に確認された名称・名目・手口の特徴(2026年9月21日時点)
記事を出したあとに寄せられたご相談から、そのときには分かっていなかった特徴が確認できました。同じ案件かどうかを見分ける手がかりになります。
- 配布のしかた/専用のスマートフォンアプリ「FLWTRD」の導入案内
心当たりのある方は、次の送金に応じる前にご相談ください。
FLWTRDの口コミ・評判

調べた範囲では、FLWTRDについて書かれた利用者の声は2026年9月7日時点で見当たりませんでした。
評判が見当たらないからといって、安全とは限りません。このプランの案内が始まってから、まだ半年あまりです。書き込みが集まる前に人が集められているのであれば、検索しても何も出てこないのは当然のことです。
「A12株式運用ナビゲーション」「Q101次世代AI投資プラン」「S1次世代AI投資プラン」という表記も確認されています。いずれもFLWTRDのアプリへ案内される点は同じで、頭に付く記号と、プランの呼び名だけが入れ替わっています。記号や呼び名が変わっても、グループでの勉強から始まってIPOの当選で追加入金を要求される流れであれば、同じものとお考えください。
SNSで声を掛けられてLINEのグループで指導を受けたあと、IPOを理由に追加の入金を要求される流れは、ほかの案件でも確認されています。同じ流れをたどった案件については、資産成長ラボA28とVIP成長プランの記事で詳しく解説しています。勧誘の入り方も、出金を止める理由も、そっくり同じ形です。
被害に気づいた直後は、返金をうたって近づいてくる相手にもご注意ください。見分けるための基準は、この記事の前半で4つ挙げています。
よくあるご質問

状況によって答えが変わるご質問には、断定せずにお答えしています。そのうえで、多くいただく質問をまとめます。
IPOに当選したので不足分を払えと言われています。払えば出金できますか。
払ったあとにお金が戻ったという結果は、同種の事案では確認されていません。確認されているのは、不足分のあとに手数料や違約金という次の名目が出てくることです。そのため、払う前の段階でのご相談をおすすめしています。
株数を指定していないのに当選しました。それでも払う必要がありますか。
払う必要があるかどうかの判断は、弁護士の領域です。そのうえでお伝えできるのは、申込の画面に株数の欄がなかったというご相談が寄せられていることです。当選の通知と、申し込んだときの画面の両方を残しておいてください。株数を選んでいないのに通知に株数が書かれていれば、その2枚がそのまま記録になります。
アプリの画面では残高が増えています。詐欺ではないのでは。
残高の表示は、出金できることの裏づけにはなりません。確かめるべきなのは、出金の申込がどう扱われたかです。承認されないという説明が返ってきているなら、そのやり取りの画面を残しておいてください。
振込先が個人名義の口座でした。それでもたどれますか。
振込の記録には、いつ・どこへ・いくら送ったかと、受け取り側の口座名義が残ります。名義が振込ごとに違っていたのであれば、その並び自体が調べる材料です。ただし、たどれる範囲は送った先とその後の動きで変わります。まずは調べられるかどうかの判断からお手伝いします。
総合探偵社みらいの対応状況

FLWTRDに限らず、同種のご相談に、当社は次の流れで対応しています。
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. ご相談 | 状況をうかがい、調査が成り立つかを見る |
| 2. 一次確認 | 送金記録の有無と、たどれる出発点があるかを確かめる |
| 3. お見積り | 調査の範囲と費用、期間の見込みをお伝えする |
| 4. ご契約 | お見積りの内容にご納得いただけた場合のみ、ご契約に進む |
| 5. 調査 | 振込の記録と、案内に使われたアカウントの記録を照合し、どこまでたどれるかを確かめる |
| 6. 調査報告書の使い道 | 弁護士や警察が動くための材料としてお使いいただける |
警察や消費生活センターとの役割の違い
警察や消費生活センターは、被害を記録し、注意を呼びかけるための窓口として重要です。一方で、送金先をたどって資金の移動先を特定する作業は、捜査や相談の窓口とは別の調査になります。
総合探偵社みらいは、東京都公安委員会に探偵業の届出(第30260002号)を行っています。振込の記録と、案内に使われたアカウントの記録を照合してどこまでたどれるかを調べ、その結果を調査報告書としてまとめています。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が担う領域であり、当社は行いません。当社がお渡しするのは、弁護士や警察が動くための材料となる調査報告書です。
費用について
ご相談の費用は次のとおりです。ご契約の前に、調査の範囲と総額を書面でご提示します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初回のご相談 | 0円(電話・LINEとも。2回目以降のご相談も無料) |
| 着手金 | 10万円〜(追跡する取引の件数や被害の規模によって変わる) |
| 成功報酬 | 0円(回収できた額に応じていただく報酬はない) |
お支払いいただくのは着手金だけで、回収した額に応じていただく報酬はありません。ご相談の段階では費用は発生しません。
被害の額が着手金より小さいかもしれない方へ
お引き受けできないことがあります。調査にかかる手間は、被害の額では決まりません。被害の額が小さいほど、費用が見合わなくなります。見合わないと判断した場合は、その場でそうお伝えします。
ただし、それが分かるのはご相談をうかがったあとです。そしてお断りする場合も、ご相談の費用はいただきません。お話しいただいても、お金の面で損をすることはありません。
お引き受けできないのは、被害が軽いという意味ではありません。調査という方法がその件に向いていない、というだけです。
着手金の額は、お引き受けできると分かった時点で、調査の範囲とあわせて書面でご提示します。
調査報告書をお受け取りになったあと、弁護士にご相談される場合の費用は、事務所ごとに異なります。当社ではその金額を申し上げられません。報告書は、のちのご相談の場でそのままお使いいただける形でお渡しします。
ご相談の際にうかがうこと
最初にうかがうのは、次の点です。すべて揃っていなくても大丈夫です。
当社にできないこと
正直にお伝えしておきます。当社は、次のことはできません。
- 返金の請求や、相手方との交渉(弁護士・認定司法書士の領域)
- 被害届の代理提出(受理するのは警察で、届け出を行うのはご本人)
- 追跡の結果がどうなるかの約束
調べた範囲で分かったことも、分からなかったことも、隠さずそのままお伝えします。
探偵業の届出番号は、調査を仕事にするための最低条件です。番号を示さない相手については、届出をしているかどうかを確かめられません。まず番号を確かめてください。
まとめ

「FLWTRD」について、2026年9月7日時点で総合探偵社みらいが確認できたことを整理します。
- 案内される入金先は個人名義の銀行口座で、振込ごとに受け取り側の名義が異なる
- 法人名義の入金先は確認されていない
- 「元本の30%まで」「入金を増やせば60%・100%」と、追加入金を求める理由が段階ごとに用意されている
- 株数を指定していないのにIPOに当選したという連絡が届く
- 当選の通知には、株数・申込価格・売却価格・利益率・必要な入金額・支払いの期限まで書かれている
- 出金の申込は、承認が下りないと言われたまま止まる
- 出金の前に総利益に対する手数料(8%・18%と説明される)を求められる
- いったん断っても請求は止まらず、違約金や延滞料金という次の名目で請求が続く
調査の記録から確認できたこと
- 案内先のドメインは2026年2月16日に登録され、取得されていたのは1年ぶんだけ
- ドメインが登録された数日後には、AIによる取引の案内がグループの中で始まっている
- 運営会社名・所在地・登録番号の記載は無い
- 頭に付く記号とプランの呼び名だけを入れ替えた表記が確認されている(「A12」「Q101」「S1」)
- 金融庁が公表している無登録業者の資料に、同じ名称の記載は見当たらない(記載がないからといって、安全とは限らない)
この記事は、現時点で確認できた範囲をまとめた速報です。新しい情報が確認でき次第、この記事に追記します(調査基準日:2026年9月7日)。
いまIPOの不足分や手数料を要求されているのであれば、払う前にご相談ください。すでに払ってしまった場合も、振込の記録とやり取りが手元にあるうちであれば、たどれる余地は残っています。状況をうかがったうえで、出発点があるかどうかをお伝えします。その場で調査をお引き受けするとは限りません。調査が成り立たないと判断した場合は、そのようにお伝えします。
専門調査員が
あなたの状況に合わせて
お答えします
具体的な次のアクションをお伝えします。
- 対応通貨:
- その他


出典・参考
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」/2026年9月7日照会)
- Verisign RDAP(.comレジストリのRDAPサーバ)(RDAP「flowtrlq.com」のドメイン登録情報/2026年9月7日照会し、応答を保存)
免責事項
本記事は、情報提供を目的としたコンテンツです。
本記事の内容は、公開日時点の情報および一般的な知見に基づいています。
総合探偵社みらいの業務範囲は、送金先をたどる調査と、調査報告書の作成・納品までです。仮想通貨・銀行振込・決済アプリのいずれのご相談も承ります。返金交渉その他の法律事務は弁護士の業務範囲(弁護士法第72条)であり、当社では実施いたしません。
個別の法律問題については、弁護士等の専門家にご相談ください。
本記事の情報に基づいて行動した結果について、運営者は責任を負いかねます。
送金先をたどる調査/ブロックチェーン解析
総合探偵社みらいが自社で実施した送金先をたどる調査の結果を公開しています。

