この記事で「TEADOBDA」と書いているのは、投資の案内で使われているスマートフォン向けの取引アプリの名称です。
こんな流れではありませんか
出金のための支払いを要求されているなら、払う前にご相談ください。
この記事は、総合探偵社みらい(探偵業届出 第30260002号/東京都公安委員会)が2026年10月7日に「TEADOBDA」を調査した記録です。
この案件は、「teadobda」「TEADOBDAアプリ」という表記でも書かれることがあります。
2026年10月7日の時点で、App Store(日本)と Google Play のどちらで検索しても、TEADOBDAという名前のアプリは表示されませんでした。ストアにアプリが表示されなくても、あなたが送金した記録は、銀行や取引所に残っています。その記録が、お金の行き先をたどる出発点になります。
返金請求や相手方との交渉は、弁護士法第72条により弁護士・認定司法書士の領域になります。その弁護士や警察が動くための材料——調査報告書をつくること。それが、総合探偵社みらいの役目です。

お心当たりのある方へ
TEADOBDA への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

ご相談の際、LINEで送っていただくものは次の3つです。手元に揃っていなくても、まずご相談ください。
TEADOBDAについて確かめたこと

2026年10月7日に総合探偵社みらいがTEADOBDAについて確認した結果、アプリの配信元と運営会社についての記載は、公開されている情報に見当たりませんでした。
- App Store(日本)と Google Play のどちらで「TEADOBDA」を検索しても、その名前のアプリは表示されない
- 海外のブログサービスには、TEADOBDAから出金できない問題を「自分で解決した」とうたう投稿がある
- アプリを運営している会社の名前・所在地・登録番号の記載は、ストアに掲載ページがなく、名前で検索して表示されるページにもない
- 金融庁が公表している無登録業者の資料3種にも、TEADOBDAの記載は見当たらない
まだ出金のための支払いをしていない方へ
税金や保証金の名目で支払いを要求されても、払わないでください。出金の前に支払いを求める仕組みは、正規の取引にはありません。次のものは消さずに残しておいてください。
TEADOBDAの被害の特徴

怪しいと判断できる点は次のとおりです。TEADOBDAで注意すべきなのは、入金を判断する材料になる配信元や運営会社の情報がないアプリである点です。
- 公式のストアで配信されるアプリは、掲載ページに配信元の名前が表示される。TEADOBDAは、2026年10月7日の時点で App Store と Google Play のどちらにも表示されない
- そうしたアプリは、現時点ではストアの審査を経て配信されているものではない。画面に表示される残高や利益が正しいかを、第三者が確かめる仕組みもない
- 出金の前に税金や保証金を要求されたなら、それは追加の入金をさせるための手口である。正規の取引では、出金の条件として先に税金や保証金を払わせることはない
- 日本の居住者から投資の資金を預かるには、金融庁の登録が要る。TEADOBDAには、その登録を示す情報が見当たらない
仮想通貨で送金した分は、ブロックチェーン上に記録が残ります。送った先をたどれるのは、この記録が残るからです。ただし、時間が経つほど資金は複数のアドレスへ分散していきます。

お心当たりのある方へ
TEADOBDA への送金経路は、ブロックチェーン解析で追跡できる場合があります。追跡の見込みは調査前にお伝えします。相談だけでもOK・完全無料です。

返金・取り戻せるのか

返金や被害の回復を目指すことは可能です。ただし、手続きの担い手は分かれます。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が、被害届の受理は警察が担う領域です。当社のような調査会社がこれを代わって行うことは、弁護士法第72条により認められていません。
なぜ調査が必要なのでしょうか。会社名や住所が出ていても、資産がそこにあるとは限りません。請求の相手は、資金が実際に移った先です。その相手が分からなければ、請求そのものができないからです。調査は、いつ・どこへ・いくら送ったかの記録から始まります。振込の明細や取引所の送付の履歴を、日付の順に並べるところからです。
| 送金の方法 | たどれる見込み |
|---|---|
| 国内の取引所で仮想通貨を買い、指定されたアドレスへ送った | 送付の履歴と送付先のアドレスから、その先の移動を追える余地がある |
| 相手が指定した銀行口座へ振り込んだ | 振込先の名義と日時・金額を明細から整理できる。振込先が途中で替わっていれば、その使い分けも分かる |
| クレジットカードで決済した | カード会社の利用明細に、決済先の名称と日時が残る |
| 現金を手渡した | 記録が残りにくく、受け渡しの日時と場所が手がかりになる |
銀行振込のご相談も承っています。国内の取引所へ振り込んで仮想通貨を購入した場合も同じです。振込と送付の両方に記録が残るため、そこがたどる出発点です。「銀行振込をしただけ」と思っていても、その先で仮想通貨に換えられていることがあります。振込で終わったのか、そこから先があるのかは、記録を見れば分かります。
ただし、たどれる範囲には限りがあります。回収できない場合や、戻る額がごく一部にとどまる場合もあります。
調査会社をどう選べばよいかについては、仮想通貨・暗号資産詐欺の調査会社の選び方で詳しく解説しています。偽の取引サイトに共通する見分け方は、偽の仮想通貨取引所の見分け方にまとめています。
「必ず取り戻せます」には注意してください
被害に遭われた方を、さらに狙う相手がいます。二次被害です。見分けるための基準は次の4つです。
- 結果を断定する
- 弁護士でも認定司法書士でもないのに、返金の交渉を請け負うと言う
- 探偵業の届出番号を示せない
- 契約の前に、総額を書面で示さない
4つのうち1つでも当てはまるなら、その相手には連絡しないでください。
いま残しておくもの
次のものは、削除せず残しておいてください。スクリーンショットで大丈夫です。
調査で分かること・分からないこと
当社は探偵業として、調査とその報告書の作成を行います。調査で分かることと、分からないことを、正直にお伝えします。
| 調査で分かること | 調査では分からないこと |
|---|---|
| 送金先の口座や送付先のアドレスと、そこからのお金の動き | その口座やアドレスを使っている人物の氏名・住所 |
| アプリを入れるよう案内したアカウントの記録 | アプリを運営している人物の氏名や法人の名称 |
| 同じ送金先が、ほかの案件にも出ているかどうか | 相手が今後どう動くか |
アドレスの動きは追える一方で、その持ち主を氏名に結びつけるには、取引所が保有する情報が必要です。取引所は個人からの照会には応じませんが、弁護士が正式な手続きで求める道は残っています。そのため当社は、調査報告書を「弁護士や警察が動くための材料」にするところまでを役割としています。
税金を払えば出金できると言われている方へ

ここまで入金したお金を取り戻したいと思うと、求められた支払いに応じたくなるのは無理もないことです。
「この支払いが最後」と思わせて追加の入金をさせるのは、出金を口実にした手口です。支払っても、次は別の名目の支払いを要求されることがあります。
問題があるのは、出金を条件に支払いを重ねさせる相手のやり方です。
ご相談の時点で費用はかかりません。最初に、お手元の記録からたどれる手がかりがあるかをお伝えします。
税金や保証金を要求されても払わずに、送金の記録をまとめてご相談ください。
TEADOBDAの会社情報(運営者・所在地)

調査の結果、TEADOBDAを運営している会社を示す情報は見当たりませんでした。表は、総合探偵社みらいが2026年10月7日に調査した時点の内容です。
| 調査項目 | 結果 |
|---|---|
| アプリの名称 | TEADOBDA |
| App Store(日本)での表示 | TEADOBDAの名前のアプリは表示されない(2026年10月7日検索) |
| Google Play での表示 | TEADOBDAの名前のアプリは表示されない(2026年10月7日検索) |
| アプリを運営している会社 | ストアに掲載ページがなく、名前で検索して表示されるページにも記載がない |
| 金融庁が公表している無登録業者の資料 | TEADOBDAの記載はない(2026年10月7日照会) |
この表ではっきりしているのは、TEADOBDAの配信元にも運営会社にも、記載がない点です。会社の名前が分からなければ、問題が起きたときに誰に責任を求めればよいかも分かりません。
振込先の名義や送付先のアドレスが、相手をたどる手がかりになります。
TEADOBDAの口コミ・評判

当社の調査では、日本語で書かれた「TEADOBDA」の利用者の口コミは、2026年10月7日の時点で見当たりません。
口コミが見当たらないことと、安全であることは別のことです。アプリの残高が増えて見えるあいだは被害に気づきにくく、出金できないと分かってからも人に話しにくいため、利用者の声が検索結果に表示されるのは後になります。
一方で、2026年10月7日の検索では、海外のブログサービスにTEADOBDAから出金できない問題を「自分で解決した」とうたう投稿が見つかりました。こうした体験談は、回収を約束する連絡先へ誘導するために書かれている場合もあります。投稿に書かれた連絡先には、問い合わせないでください。
被害に気づいた直後は、返金をうたって近づいてくる相手にもご注意ください。見分けるための基準は、この記事の前半で4つ挙げています。
よくあるご質問

状況によって答えが変わるご質問には、断定せずにお答えしています。そのうえで、多くいただく質問をまとめます。
アプリストアに表示されないのに、アプリは動いています。なぜですか。
ストアに表示されないアプリでも、すでにスマートフォンに入っているものは、手元で動き続けることがあります。アプリが動いていても、運営している会社が確かめられるとは限りません。
税金を払えば出金できると言われています。払えば戻りますか。
払わないでください。払うお金も、これまでの入金と同じ相手に渡るとみられます。出金の条件として先に支払いを求める仕組みは、正規の取引にはありません。
ネットで「取り戻せた」という体験談を見ました。連絡してもよいですか。
連絡しないでください。体験談を書いた人や事業者が誰なのかを確かめられない以上、連絡する理由はありません。回収を約束して費用を求める誘いは、二次被害につながります。
調査の費用が心配です。相談だけでもできますか。
はい、ぜひご相談ください。調査の費用が払えるか分からなくても、ご相談は無料でお受けしています。相談だけで終えても、当社への支払いは発生しません。調査が成り立たないと判断した場合は、そのようにお伝えします。
総合探偵社みらいの対応状況

TEADOBDAに限らず、同種のご相談に、当社は次の流れで対応しています。
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. ご相談 | 状況をうかがい、調査が成り立つかを見る |
| 2. 一次確認 | 送金記録の有無と、たどれる出発点があるかを確かめる |
| 3. お見積り | 調査の範囲と費用、期間の見込みをお伝えする |
| 4. ご契約 | お見積りの内容にご納得いただけた場合のみ、ご契約に進む |
| 5. 追跡調査 | ブロックチェーン上の記録から資金の移動を追う |
| 6. 調査報告書の使い道 | 弁護士や警察が動くための材料としてお使いいただける |
警察や消費生活センターとの役割の違い
警察や消費生活センターは、被害を記録し、注意を呼びかけるための窓口として重要です。一方で、送金先をたどって資金の移動先を特定する作業は、捜査や相談の窓口とは別の調査になります。
総合探偵社みらいは、東京都公安委員会に探偵業の届出(第30260002号)を行っています。ブロックチェーン上の記録をたどって資金の移動を特定する追跡調査を専門に行い、その結果を調査報告書としてまとめています。
返金の請求や相手方との交渉は弁護士・認定司法書士が担う領域であり、当社は行いません。当社がお渡しするのは、弁護士や警察が動くための材料となる調査報告書です。
探偵業の届出番号は、調査を仕事にするための最低条件です。番号を示さない相手については、届出をしているかどうかを確かめられません。まず番号を確かめてください。
費用について
ご相談の費用は次のとおりです。ご契約の前に、調査の範囲と総額を書面でご提示します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初回のご相談 | 0円(電話・LINEとも。2回目以降のご相談も無料) |
| 着手金 | 10万円〜(追跡する取引の件数や被害の規模によって変わる) |
| 成功報酬 | 0円(回収できた額に応じていただく報酬はない) |
お支払いいただくのは着手金だけで、回収した額に応じていただく報酬はありません。ご相談の段階では費用は発生しません。
被害の額が着手金より小さいかもしれない方へ
お引き受けできないことがあります。調査にかかる手間は、被害の額では決まりません。被害の額が小さいほど、費用が見合わなくなります。見合わないと判断した場合は、その場でそうお伝えします。
ただし、それが分かるのはご相談をうかがったあとです。そしてお断りする場合も、ご相談の費用はいただきません。詳しい事情をお話しいただいても、それで追加の費用が発生することはありません。
お引き受けできないのは、被害が軽いという意味ではありません。調査という方法がその件に向いていない、というだけです。
着手金の額は、お引き受けできると分かった時点で、調査の範囲とあわせて書面でご提示します。
調査報告書をお受け取りになったあと、弁護士にご相談される場合の費用は、事務所ごとに異なります。報告書は、のちのご相談の場でそのままお使いいただけるものをお渡しします。
ご相談の際にうかがうこと
最初にうかがうのは、次の点です。すべて揃っていなくても大丈夫です。
当社にできないこと
正直にお伝えしておきます。当社は、次のことはできません。
- 返金の請求や、相手方との交渉(弁護士・認定司法書士の領域)
- 被害届の代理提出(受理するのは警察で、届け出を行うのはご本人)
- 追跡の結果がどうなるかの約束
調べた範囲で分かったことも、分からなかったことも、隠さずそのままお伝えします。
まとめ

「TEADOBDA」について、2026年10月7日時点で総合探偵社みらいが確認できたことを整理します。
- TEADOBDAは、投資の案内で使われているスマートフォン向けの取引アプリの名称
- 2026年10月7日の時点で、App Store(日本)と Google Play のどちらでも、TEADOBDAの名前のアプリは表示されない
- アプリを運営している会社の名前・所在地・登録番号は、名前で検索して表示されるページに記載がない
- 海外のブログサービスに、出金できない問題を「自分で解決した」とうたう投稿がある
- 金融庁が公表している無登録業者の資料に、TEADOBDAの記載はない。記載がないことは、安全である証拠にならない
この記事は、現時点で確認できた範囲をまとめた速報です。新しい情報が確認でき次第、この記事に追記します(調査基準日:2026年10月7日)。
いま出金の条件として支払いを要求されているのであれば、払う前にご相談ください。すでに送金してしまった場合も、振込の明細や送付の履歴が、お金の行き先をたどる手がかりになります。状況をうかがったうえで、たどれる出発点があるかどうかをお伝えします。その場で調査をお引き受けするとは限りません。調査が成り立たないと判断した場合は、そのようにお伝えします。
専門調査員が
あなたの状況に合わせて
お答えします
具体的な次のアクションをお伝えします。
- 対応通貨:
- その他


出典・参考
- Apple「App Store」の検索(日本・2026年10月7日実施)
- Google「Google Play」の検索(2026年10月7日実施)
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(2026年10月7日照会。公表資料3種を全文検索)
- 総合探偵社みらいによる「TEADOBDA」の口コミの検索(2026年10月7日実施)
- 総合探偵社みらいによる「TEADOBDA」の名前での検索(海外のブログサービスの投稿を含む。2026年10月7日実施)
免責事項
本記事は、情報提供を目的としたコンテンツです。
本記事の内容は、公開日時点の情報および一般的な知見に基づいています。
総合探偵社みらいの業務範囲は、送金先をたどる調査と、調査報告書の作成・納品までです。仮想通貨・銀行振込・決済アプリのいずれのご相談も承ります。返金交渉その他の法律事務は弁護士の業務範囲(弁護士法第72条)であり、当社では実施いたしません。
個別の法律問題については、弁護士等の専門家にご相談ください。
本記事の情報に基づいて行動した結果について、運営者は責任を負いかねます。
送金先をたどる調査/ブロックチェーン解析
総合探偵社みらいが自社で実施した送金先をたどる調査の結果を公開しています。

